
5月7日・諭吉、旅立つ。
日本の春、納税の春
目障りなものは、すぐ処理掛けないと精神的に良くない。
と言うわけで諭吉旅立ちました。
今日は雨上がりで、何も出来ないので外から眺めるだけ。

流れていく水は濁って無く、微生物がきちっと浄化しているようです。
しかし、養分は川下に流れていくように、畑の排水溝付近の草は凄い勢いあります。

2日前は歩く所の地面が見えてたのに、もう草でビッシリ。
そんなことしていると、知らない番号から電話掛かってきた。
留守電を再生して見ると、市役所からだ。
先月、特定外来生物の件の詳細の問い合わせだった。
最近、何件かの報告があるみたいですが、まだ様子見な感じ。
役所仕事だね、良いご身分だこと。