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2月11日・敷き藁用途のライ麦種まき

自然農の最南端のエリア、雑草の勢いが凄い場所にライ麦の種まき。

すでにイネ科の雑草と、スギナの芽(ツクシ)が出始めている。

そこへ、アレロパシーの強いライ麦を撒く事で雑草の勢いを抑える意味も含まれる。
この場所は蔓性の野菜、スイカ、カボチャ、ウリなどを植えようと思っているので実際に使い始めるのは6月頃なので
しばらくは出る杭は打ち潰す手法で雑草退治することになるかな。


レタスの球がコチコチになってきて収穫出来るけど、もうちょっと待ってみよう。

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