1月1日・元旦とていつものルーチンは崩さない。
午前中に地元の氏神さまにお参りしたあと、1号地の手入れを少しだけ。
大根が育ってる場所を基準にして畝作り。
砂地なので畝を作っても崩れるけどね、いままで畑を四分割していたのを二分割にして砂地で無いと上手く育たない作物に特化していこうかという、何となくの方針。
ミカンの木の剪定を実施。
なんか、この時間からカラダが怠く感じていた。
一旦帰宅してボカシ肥料の確認、温度は上がってないけど発酵は続いている。
ルッコラが雑草のように幅を利かす。
冬の畑では緑が少ないけど、こんな風に地面(枯れ草マルチ)の上を覆う食べられる草があるのが一番良い。
自然農の畑ではニンジンの収穫と、そのニンジンの跡地に長ネギを数十本移植してみた。夏に雑草エリアから移植した長ネギが病気っぽいので場所を変えてみて復活するかどうか。
頭痛が出てきたので午後四時前に切り上げ。
山の景色。
そして、帰宅して片付けしていると・・・鳥たちが一斉に舞い上がり、
道具が一斉に揺れ出した。地震だ。
カラダが異変を感じたのだろうか、
午後九時過ぎには収まった感じだけど。