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エリー!とは①幼少期★

GW、皆さまいかがお過ごしですか?
大変気分屋な性分で、これからはえいぼーの名前でイラストまじえつつエッセイ的なものを発信します😊
本日はちょっとばかし、えいぼーの生い立ち話をさせていただきます🙏

【変わり者の片鱗が見える幼少期】

東北のとある小さな町に牛60頭の黒毛和牛と、お米を育てる農家がえいぼーのルーツです。良く言うと、イメージ的にはアルプスの少女ハイジみたいな生活です。








両親、ばあちゃん、兄ちゃん、姉ちゃんがいて賑やかな家庭。両親は早朝から夜も遅くまで仕事に励んでいて、ばあちゃんや兄弟と過ごす時間が多かったです。



あれは2~3歳のとき。4歳上の姉(しーちゃん)が、ピンクのフリフリがついたかわいらしい水着を買ってもらったと大喜びしていました。

えいぼーはしーちゃんが大好きだったので、しーちゃんの物が何でも羨ましく、

どうしてもほしくなって勝手に水着を着ました。ちょっとサイズは大きいのですが、気に入ってそこから私は半年ほどその水着をぬごうとしませんでした。







ぬごうとしなかったって・・・・

どういうこと?と思いますよね。

今ではグラビア時代と言われるわが家では伝説的な時代の到来です。

続きは、また次回😊🍀

皆さん今夜も良い夢を🌃

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