
Photo by
cassetteboy
「目標を再設定することが
ある」ということが
いつか大きな財産になるという
聖書を見直した。
世の中に失敗しない人はいない。
ある程度虚勢をはって人は
生きているというのを
ぴ。すけは知っている。
キラキラ見える人でも
そう見せているだけで
浮き沈みがあることを
知っている。
脚光を浴びた人の影を
ぴ。すけは知っている。
脚光を浴びるために
犠牲にしていることも
あるのだ。
目標を設定して到達するまでに
猪突猛進で到達できる人は
ごくまれだと思う。
道中休むこと、息を抜くこと
が大切だとぴ。すけは思う。
人はひとりでは生きていけない。
どの世界にいようとも
社会と関わっていくのだ。
その道しるべになるのが
先人の知恵だったり言葉だったり
するが
自ら考え決めること。
これが今の混迷の時代に
大切なことだとぴ。すけは思う。