暮らし(その42)病院の待ち時間に「BusJam」というゲームに手を出したら、やめられなくなり中毒症状に。
お疲れ様です。
あまりの花粉症の酷さに限界で、昨日ステロイド注射を受けに病院へ行ったところ、2時間半くらい待つ事になった。
そんな事だろうと、図書館で借りた本を持ち込んでいたけれど読み始めたところ、非常に退屈で、面白くない本だったために、読むのを中断した。
頭も痛いし、目も花粉でやられているので、もしかしたら何の本を読んでも同じ結果だったかもしれないけれど、それにしても序盤から読む気になれなかった。
携帯を触っていたら、前に広告で見た「Bus Jam」というゲームアプリを思い出し、インストールしてはじめてみた。
ゲームの内容は、パズルゲームに属するもので、来たバスの色に合わせて、待っている同じ色の人間を乗せるというもの。
文章で説明すると難しいけれど、やりはじめたら、英語で説明が出て来ようとも内容は簡単なもの。
このゲームをはじめたら、病院での待ち時間も終わり、調剤薬局で薬もいただき、自宅に帰ったのに、時宅に着いた瞬間から、気になり出し、やめられなくなった。
負けると腹が立つので、もともとゲームは苦手だけど、このゲームはそんなに負けないため、どんどん進んでしまう。
夜中にもやめられなくなってしまい、恐ろしくなって、朝一番にアンインストールした。
たぶん、なんとなくはじめたところに、ステロイドの注射がある程度効いて体調が良くなったので、頭が調子に乗ったのだろうと思うけれど、本当に恐ろしい。
ゲームの中毒症状とはこういう事なのかもしれない。
今、語学のゲームアプリをやっているけれど、別段中毒性も無い。
今後は、今やっている語学のアプリ以外のゲームのアプリは一切手を出さないと、このnoteで誓いたい。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日も皆さまにとって良い日でありますように。
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