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奥深いミミズの生態がわかる!オススメの絵本たち
皆さん虫は得意ですか?苦手ですか?
私は苦手な人よりは触れる方だと思いますが、得意なわけではありません。
もちろん、Gは大嫌いです。
ただ、生き物自体は好きなので、虫の中でも益虫と言われるものや単純に見た目が可愛いものは好きです。
そういうわけでミミズ。釣りのお供であり、家庭菜園の強い味方。
彼らは人間にとって益虫ですよね!
園庭や公園の土によくある丸いポコポコ、あれ、ミミズの糞なんですよね。
臭くないしあれを見つけると「ヨシヨシ、ちゃんと仕事してるな」とほっこりします。
とくに小さいお子さんがいる家庭では、植木鉢をどけたりすると遭遇しやすいので身近な生き物ですよね。
ダンゴムシは子どもに大人気ですが、ミミズは人を選ぶかもしれません。人に危害は与えませんが、ウニョウニョして本能的に「うわぁ…」となります。
しかしながら、なぜだか最近ミミズが気になりすぎてミミズの絵本をよく読んでいます。そんなわけでおすすめのミミズ絵本を今回は少しご紹介します(需要あるのか?!)。
『ちっちゃな生きものたち ミミズ』
身近にいる「ちっちゃな生きものたち」の、知っているようで知らない生態をポップでかわいいイラストで紹介。
虫が苦手な人も、ちょっと意識が変わるような絵本です。
飼育方法付き
夏休みの自由研究にもオススメ!
総ルビなのでちっちゃいお子さまへのプレゼントにも◎
イラストだとマイルドですね!ミミズの生態を知るための入門本です。
興味があるなら2.3歳くらいの小さなお子さんから楽しめます。
ミミズの飼い方が載っているのが斬新だと思いました。
※下記は要約したものです。詳しい手順は本書をお読みください。
1. 大きな瓶などの容器に湿った土と砂、数匹のミミズ、枯れた落ち葉や野菜の皮などを入れる。
2. フタに穴を開け、容器を黒い紙で覆って暗い環境を作る。
3. 2〜3週間たつと野菜やお茶がらなどが土に変わっているのが分かる。
すごい!生ごみを土に変えてくれる過程が観察できるなんて。
ウチでもやってみようよ、と提案しましたが子どもは「えぇ…」と引き気味でした。いつか個人的にやってみたいものです。
『ポットくんとミミズくん』
ポットくんは、花が大好きな植木鉢。春の夜、庭の落ち葉を食べていたミミズくんと出会い、ともだちになりました。
ミミズくんがおしえてくれる、トンネルのほりかた、卵や赤ちゃんのことなど、それは、びっくりすることばかり。
子どもたちに身近なミミズの生態や、環境にはたす役割が、ゆかいなストーリーとともに展開する絵本です。
可愛いらしい絵で、こちらのミミズもやわらかな雰囲気です。こちらも2.3歳くらいから。ストーリー形式でさりげなくミミズの生態が学べる園芸絵本です。
ミミズは少しばかりちぎれても平気なんですよね。昔クワかシャベルでうっかり切ってしまったことを思い出してしまいました。
ミミズにトゲのような剛毛が生えていることは初めて知りました!
『ミミズのふしぎ』
ミミズには知られざる不思議な世界があった! 産卵や食事、越冬など、世界的にも珍しい驚きのシーンが満載の写真絵本。
出たぁ〜!!
インパクトが強すぎる表紙!!ミミズが小枝を咥えているぅ。
リアルなミミズ絵本の決定版です。本を持つのもドキドキするのですが、「うへぇ」と思いながらも読み進めると、ミミズの生態にDAN DAN心惹かれてく〜となる、とっても興味深い一冊でした。
ミミズが苦手な方も、頑張ってみる価値のある素晴らしい写真絵本です。
終わりに
ミミズの絵本を読んで、さらに私の中でミミズの好感度が上がりました。今出会うミミズは生き生きしているのですが、暑くなってきたらアスファルトの上でカピカピに干からびているミミズに遭遇することが多くなってしまうんですよね。寂しいです。
さらに、もっと他にもミミズの絵本を読みたい!という方はこちらも併せてご覧ください。
ということで、ここまでお読みくださり、ありがとうございました!