見出し画像

過ぎ行く夏

僕は、太陽しか見ない

いつでも 光り輝く

キミしか見ない

笑顔が とっても

素敵だから

悲しい顔も

なみだも しらない

自分の影にも気づかない

未来が 輝いていたことにも

結局は 気づけないまま

夏は 終わりを迎える

一生、手元に置いておきたくなるような詩集を作りたい。 こころが折れそうなときに力をくれる絵本を作りたい。