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求人原稿というのは求職者が会社と最初に接点を持つ重要なものです。この求人原稿ひとつで採用できるかできないかが決まってきます。

そのため魅力的な求人原稿を書いて求職者にアピールしなければなりません。

しかし求人原稿の書き方を知らずについつい求人原稿に書いたらいけないワードを書いちゃっていることがあります。

これはなぜだと思います?

それは・・・

採用について勉強した経験がないからだと思います。例えば急募というワード。すぐにでも人が欲しいから書きたくなる気持ちは分かるのですが、これはNGです。

以前に書いた記事があるので参考にしてみてください。

あとは「給料は面談にて」というワード

なぜ隠す?

求職者はそこが知りたいのに誤魔化して書いてしまっています。求職者には分かるように給料の額、手当がどんなのがあるのかを書いた方がいいです。騙して入社してもこんな給料しかもらえないのかと思ってすぐに退職してしまいます。

これでもかというくらいの情報開示をしておかないと求職者とミスマッチが生じます。

初心者と経験者で両方募集をかけて給料の額が違うんだよねという会社もあると思います。それは求人を初心者向け用と経験者用の2つに分けて給料を表示していきます。

求職者が本当に欲しい情報がなく給料の額は不明、福利厚生も分からない、仕事の内容も簡単すぎて想像できない・・・

こんな会社に誰が行きます?

求職者目線に立った求人原稿を書くというのが基本ですよ。

✅採用定着マニュアル

上記でお伝えしたような採用定着のノウハウを、1冊の電子書籍にまとめした。

これを読んでいただければ、採用は劇的に変わります。

逆に、これを知らないと、

・人材紹介に100万円払って変な人を採用する
・求人広告に50万円捨てる

こういった大損をすることになりかねません。

そういう方を1人でも減らしたいので、「無料配布」しておりますので、ご参考になさってください。

ご希望の方はLINEに登録すると見ることができますよ。


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岩本浩一@採用に強い社労士🌈社会保険労務士法人あいパートナーズ💓フォロバ100%、相互フォロー
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