【 #はじめて借りたあの部屋】応募作品のご紹介⑥
こんにちは。いい部屋ネットnote運営事務局です。
11月19日から開始した投稿コンテスト「#はじめて借りたあの部屋」も、2019年とともにいよいよ終わりを迎えます。
毎週実施していた応募作品のご紹介も、寂しいですが今回が最後となります。日々寄せられる素敵なnoteを読むのをいつも楽しみにしていました。本コンテストを一緒に盛り上げていただき、皆さま本当にありがとうございました。
【応募作品のご紹介⑥】
【東京都松戸市ワンルーム学生マンション月7万円【掌編集】】宿木雪樹さん
エピソード1つ1つが面白おかしく声に出して笑ってしまいました。インテリアはお店で見ると、部屋に余裕で収まりそうに感じるので要注意ですね。(キャンパスの立地から、松戸という選択は理解できる気がしました)
【ワンルーム鉄道旅行】さこ( д)゜゜らじかるさん
状況に応じて寄り添ってくれる「電車の音」。すべては捉え方次第だなと前向きな姿勢を教えていただきました。多くの人が、「自分の決め手」に出会って欲しいなと切に思います。
【道標、みたいなもの。】ほんにょさん
“運命とか縁とかって、人とだけじゃなく、部屋ともあるんだと思った”
人生は「選択」と「偶然」と「運命」で成り立っていると聞きますよね。たくさんの気づきがあった素敵な一人暮らしについてのお話です。
【引越しの日の黄色いマステ】chrnさん
眩しいくらいあたたかい思い出が詰まったnoteです。時に自分自身より理解してくれて、慮ってくれる…友人の存在はかけがえのないものですね。この年末、旧知の間柄の友人と久しぶりに連絡をとってみようと思いました。
【一階の部屋とチャルメラ】優まさる(永遠の57歳クリエーターコロッケ)さん
見かけなくなって久しい移動販売の屋台ですが、すぐに駆けつけるには一階の部屋は最適ですね。引越し先の近くで聞こえてきた「あの音」はおっちゃんのものだったのでしょうか?
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いかがでしたでしょうか。宿木雪樹さん、さこ( д)゜゜らじかるさん、ほんにょさん、chrnさん、優まさる(永遠の57歳クリエーターコロッケ)さん、ありがとうございました。
応募は明日12月31日迄です。ぜひ皆さまの「あの部屋」の思い出についてもご応募いただければと思います。(前回の応募作品のご紹介は下記をご覧ください)
どうぞ引き続き、投稿コンテスト「#はじめて借りたあの部屋」を、「いい部屋ネット」をよろしくお願いします。
2020年が皆さまにとって良い年になりますように。