【 #はじめて借りたあの部屋】応募作品のご紹介④
こんにちは。いい部屋ネットnote運営事務局です。
ここ数日は寒暖差が激しい日々が続き、出かける服選びも大変ですよね。何かと慌しいこの時期ですが、予防と気持ちを落ち着かせる意味でも、こまめなうがい・手洗いを意識されてみてはいかがでしょうか?
投稿コンテスト「#はじめて借りたあの部屋」ですが、なんと2本目のお手本作品が本日公開になりました!本当に心に響く作品で、わたしたち運営事務局も世に出るのが楽しみでした。夏生さえりさん、ご寄稿いただきありがとうございました。
今回も応募作品の一部を、このnoteでご紹介させていただきます。(本noteでのご紹介はコンテストの審査とは関係ありません)
【応募作品のご紹介④】
【初めての一人暮らしはグルメな陸の孤島・南阿佐ヶ谷/成田東】purumuyoさん
徒歩圏内が充実していると楽しく過ごせますよね。利用できる駅が多い場所って少し距離がある分、移動やご飯・買い物のいいとこ取りできちゃうのも魅力です。
【はじめて借りた部屋は、縁起のいい部屋】あさこさん
大学受験に向けた、寮での暮らしが描かれたnoteです。一緒にいる時間はわずかでも、同じ目的を持った仲間が近くにいると心強いですね。「縁起がいい」と、寮監さんが言い続けてくれることを願わずにはいられません。
【ロフト×毛布=初恋】中田国広さん
思わぬトラブルから発展した優しいアドバイスでロフトが居心地の良い空間に。どこか秘密基地っぽさがある、ロフト付きの部屋には憧れた方も多いのではないでしょうか?
【モラトリアムと暮らしたころ】kABUさん
“たくさんの人を繋いで満たす、かけがえのない場所であってほしい。”
素敵なエピソードや絆が、この部屋でたくさん生まれたのが伝わってきます。雪国の大学に近いアパートでの思い出が詰まったnoteです。
【部屋探しを適当にしてダークサイドに飲み込まれた話】フィッシュfinishさん
続きが気になってどんどん引き込まれていきます。もしも「カトリックでアカデミック」な部屋にしていたら… そんな仮定の選択肢を想像すると、色々思うことも出てくるかもしれません。
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いかがでしたでしょうか。purumuyoさん、あさこさん、中田国広さん、kABUさん、フィッシュfinishさん、ありがとうございました。
応募は12月31日(火)迄となります。いよいよ投稿コンテストも終盤となりました。ぜひ皆さまの「あの部屋」の思い出についてもご応募いただければと思います。(前回の応募作品のご紹介は下記をご覧ください)
どうぞ引き続き、投稿コンテスト「#はじめて借りたあの部屋」を、「いい部屋ネット」をよろしくお願いします。