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過酷な夜専期間に予定詰めすぎて詰んだお話
こんにちは!
久しぶりの投稿になってしまいましたが、
みなさんお元気にされておりますでしょうか?
私は前月、夜勤専従期間でした。
以前から言われてはいましたが、
最近特に言われることがあります。
それは、、
「元気だね」
です笑
学生の頃はそこまで言われることがなかったですが、社会人になってから凄く言われます。
が!全然元気ではないです!笑とは言っても、精神的には元気ですが、
帰宅して入浴と食事を済ませベッドの上に行くと気づいたら朝になっています笑
思い返してみれば、
18時間労働後の夜勤明けで
眠い中友達と夜行バスでUSJへ行ってみたり、
休みの日や夜勤前は朝5時から20分ほど、英語の論文を友達と読んだり、
夜勤前後にピラティスやジム、
その後習い事へ行くなど、
なかなか予定を詰めすぎたと反省してます。。
ですが、この予定詰め詰め生活を辞められません笑
なぜかそうしてしまうのか自分でも考えてみたのですが、
①やりたい事をするため
②予定が詰まっている状態が好き
③疲れ切ってベッドの上に横たわる時の爽快感を味わうため
この3つなのかなと、思いました。
どれを見ても変わってるなと我ながら思いますが、特に③の疲れ切った後のベッドに横たわる件に関しては友人とも話していて、最高に幸福度が高いよねと話題になっています!笑
私は理由があってよていを詰め、健康状態を把握しつつ追い込んでいますが、普通は体を痛めてしまうことの方が多いと思うので、
適度な休息も取りつつ、予定を組むことをお勧めします!