コンサルティングの値段の付け方を学ぼう!
コンサル生の方を稼がせられないのであれば
コンサルタントにはならない方がいいです。
というか、なってはいけません。
で、1つの観点として考えておいてほしいのが
あくまで稼がせられる額で契約をするということになります。
コンサルの値段の決め方
コンサルの値段を決める上で大事なポイントは
稼ぎたい額ではなく稼がせられる額で決めることです。
ここ非常に大事なんでもう1回言います。
コンサルの値段は稼がせられる額で決めましょう!
最低限コンサル生にはコンサルティングの費用は
絶対に稼いでもらわなければいけません。
それができないのはコンサルタントではありません。
具体的にいくらにしたらいいの?
じゃー、具体的に
コンサルフィーをいくらに設定すべきかということなんですが
ポイントはあなたが稼がせられると考えている額の
5分の1を目安にしてください。
ま、さすがに5分の1は稼がせられますよ!!!!!
50万円稼がせられると考えているのであれば
10万円があなたのコンサルフィーになります。
次にコンサル期間の決め方について
コンサル期間も同様の考え方です。
あくまでコンサル生が稼ぎやすい期間に設定しましょう。
間違っても次にまとまった金額がほしいタイミング
とか考えちゃダメですよ!
あなたのノウハウが確実に稼がせられるタイミングまでを
コンサル期間に設定するようにしてくださいね。
名ばかりのコンサルタントになるのではなく
しっかりと生徒さんを稼がせられるプロのコンサルタントになりましょう!
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ではでは。
Ehara
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