見出し画像

1年ぶりの台湾生活が始まって思うこと

再び台湾生活を始めて、まだ1週間しか経過していないですが現時点で感じていることを綴りたいと思います。


新鮮味がない

台湾生活を終えたあと、1度旅行で台湾に行っていたというのもあるかもしれないのですが、「新鮮味がない」。
引越しまでして新生活を始めようとしているも同然なのに、新鮮味がない。
比較的住み慣れた場所だし、こうなることもある程度想定済みでしたが想像以上に早い段階で感じてしまいました。

なんなら桃園から台北に移動しているMRTで感じていました。台湾到着後約1時間半で思うのはさすがに早すぎだと思います。

仕事が始まれば、多少は変わるのかもしれないですね。
むしろそうであってほしいなとさえ思います笑

捉え方次第なのかも

慣れって悪いことばかりではないよねとも思っています。
特に今回は、どこかからの派遣ではなく自分で仕事を見つけて働くわけであって、困った時のフォローが手厚いとは言い難い状況でもあります。
新しい環境に適応する時のストレスは少ないに越したことはないと思うので、ある程度慣れがある今の状況は問題なく1年を終える上で大事なポイントだと思っています。

要らないリスクは負いたくないし、自分にできる範囲で最大限安心材料を用意したと思っているので、ドキドキ感に飢えているだけなのかもしれません。

チャレンジ精神なくなったら終わり

今もたぶん人より少しだけアグレッシブな人生を送っている方だと思っているけれど、チャレンジ精神なくしたらなんか終わった気がするというのはここ数日より強く思うようになりました。
(行動力ある人って上には上がいるから、自分が満足するところまでやれればそれでいいと思う)

どこかの夫人も某テレビ番組で「チャレンジする気持ちがなくなった時」が歳をとったと感じる時と言ってましたし。

目標|興味を持ったらとりあえずやる

これを踏まえてこの1年、気になったことはどんどんやってみようと思います。(宣言)
続けないと結果が出なさそうなものは、できるだけ続けられるように…脱三日坊主!!
新しい土地に来るといつも、初めの方はなかなか行動範囲広げられなくてフットワーク重めになりがちです。動くぞ…!


いいなと思ったら応援しよう!