グリップサイズ調整のすすめ!〜あなたのグリップを太くしよう〜
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■グリップサイズを太くする方法
こんにちは、Strings Proです。
皆さん、ラリー中に相手の強打を受けた時や、自分が強打しようとした時、グリップが回ってしまう/滑ってしまうことはありませんか?
もしかしたらグリップが細すぎるのかもしれません。
グリップは人とラケットのコンタクトポイントであり、サイズの微妙な違いがプレーの質を大きく左右します。
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しかし、グリップサイズのためだけにラケットを変えることはコスト面で現実的ではないと思います。そこで、今回はご使用のラケットのグリップサイズを大きくする方法についてご紹介します。
↓グリップの太さの重要性についてはこちら
1. オーバーグリップの2重巻き
まずは一番お手軽な「オーバーグリップの2重巻き」をご紹介します。やり方と言っても、今お使いのラケットにオーバーグリップを2枚巻くだけです!簡単にグリップサイズを1~2サイズアップさせることができます。デメリットとしてはグリップの角、形を感じにくくなることです。そのため、変更当初はグリップチェンジやコンチネンタル系のショット(ボレーやサーブ)で違和感を感じる方もいるかもしれません。ただ、いい意味でのぼやけ感なので、好きな人もいるかも!あのジョコビッチも2重巻きなのでは?なんて噂もあります!
私自身もオーバーグリップ2重巻きを採用していて、これを行なってから打球の安定感が増したり、ボールに力が伝えやすくなりました。合わなければすぐに元に戻せるのもいいところですね。
お手軽にできる
1~2サイズアップできる
グリップの角、形を感じにくいため違和感があるかも
↓グリップの選び方はこちら
2. リプレイスメントグリップ(元グリ)の変更
次は、元グリ変更で調整する方法をご紹介します。ラケットを買った時にすでに巻かれている元グリを剥がし、市販の別の元グリを巻く方法です。太くするのみならず、より薄い元グリを巻くことで細く調整することもできます。厚みを確認しながら購入してください。また、レザーグリップを巻くことでフィーリングをよくすることもできます。
ただ、大幅なグリップサイズ変更はできません。
太くすることも細くすることもできる
グリップの角感を損なわない
大幅なサイズ変更はできない
↓レザーグリップの特徴についてはこちら
3. グリップチューブを使う
最後にグリップチューブをご紹介します。元グリップの下にグリップチューブというフィルムを挟むことでグリップを1 ~ 1.5サイズ程アップさせることができます。角感も損なわれず、2枚重ねれば大幅な変更が可能です(最大でも2枚程度がおすすめ)。デメリットとしては元グリの下にチューブを巻くため、元グリも新調する必要があることです。なので、費用としては3000円以上かかってしまいます。
私もグリップチューブ使用したことがありますが、熱で収縮させて密着させるため、シワにならないようにするのが難しいと感じました。
角感を損ねず、大幅なサイズアップが可能
元グリも新調するため、費用がお高め
シワにならないように巻くのが難しい
注意点〜ラケットのバランスポイントが変わります〜
グリップサイズをアップすることでグリップが重くなるため、ラケットのバランスポイントが変わり、ややトップライトになります。操作感が変わって欲しくない場合は重りテープを貼ることでグリップの重量増加を相殺しましょう。おすすめは写真のようにラケット面の両サイドに貼ることです。極端な打感/操作感を変えずに面のブレ感も防げます。
最後に
いかがでしたか?
お家でもできる、グリップサイズ調整の方法についてご紹介しました!
もしよろしければ下記アンケートにご回答いただけると幸いです!
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