お金を使うときの"ときめき"度
ここ1ヶ月、「PayPay祭り」や「初売り」というイベントがあり、何か買おうかなーと考えた際にふと気づいたこと。
お金を使うか否かの基準に、どれだけその「モノ」「事柄」に"ときめいている"か、が結構自分にとって大きな基準になっていることに気づいた。
例えば、PayPay祭りなら家電が対象、初売りなら自分はジーパンor靴が欲しいと感じたので対象になった。
結果、家電は数回ビッ◯カメラに通ってみたが「うーん、あったらたしかにいいかもしれないが…必要か?」となり未購入。
ジーパンor革靴について、ジーパンも同じく試着までしたが「うーん…」で未購入。靴は数店舗探し回り、試着を何度も行い、やっと1足購入。
購入するかのどうかのフローを思い返してみると、ざっくりこんな感じ。ここはもうちょっと深堀できそう?
★ときめきへのステップ(ジーパン、靴)
・手に取りたくなるか?
・着てみたいか? ※ここで値段チェック
・着てみて、心掴まれるものがあるか?(ここのときめき具合で決定)
★ときめきへのステップ(家電)
・どんな生活を得られるのか?がイメージできるか
・そのイメージがほしいのか?(ここのときめき具合で決定)
大体の人もこのときめきは基準にあると思うけど、「ときめきよりも安いからOK!」で買う人もいるだろうし、自分みたいにときめき重視な人もいるだろう。
みんなの基準は何があるのだろうか?
値段、自分のときめきよりも人に自慢できるかが重要とかあるのかな?
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チョコパイが大好きなので、チョコパイを買って生きる糧にさせてもらいます。