勝つべくして勝つ戦略ラボの取り扱い説明【テストマーケ中】
こんにちは、松竹です。この度、Facebookでオンラインコミュニティを作ることにしました。
持っている集客・リピート・客単価アップ施策を無料で公開することにしました。
なのでnoteに掲載されているノウハウコンテンツに関しては一部無料、一部を有料にすることにしました。
なぜ無料で公開することにしたのか?4つの理由があります。
【1つ目の理由:自分が儲かるから】
僕は自分の利益を最優先しています。だから情報開示をするのはボランティアではありません。
聖人君主になるつもりはありませんし、与えるもの(ギバー)と名乗るつもりはありません。
目的はこうてす。
集客や売上アップの知識、試す順番や戦略を提供すれば多くの人が僕のことを知ることになります。
その中のから、たった一人でもコンサルティングを受けたり、制作サービスを発注していただければ僕にとって儲けになるからです。
自分のいうのもなんですがよく「松竹さんはギバーですね!」と言われます。
特に女性の方から「松竹さんってなんでそんなギブできるんですか‥」と言われたことがいちばん嬉しいです笑
返し言葉はいつも‥
「ほかの人のことなんか考えたことないです。自分のことばかり考えています笑」
なぜそんなことを言うのか?
そもそも人の本質は欲しがってばかりのクレクレくんです。つまりテイカーなんです。僕はそんなダサい自分を認めているんです。
仲の良い経営者仲間がお客の取り合いで揉めたりお金の管理を任して信頼していた人が持ち逃げするなどのお話はよく聞きます。
自分が満たされていないのに人にギブをしようと我慢した結果、こんな悲しいことが起こります。
世のため、人のためと言いたいところですが、そんな偽善はいずれ化けの皮が剝がれます。
ここだけの話、大きな声で話すことはできませんが経営者が集まる某コミュニティでは偉い人が講話しているのに3分の1の人は皆、眠っているんですね。
みっともなく口を開けて、、、自分をよく見せるのはイイのですが自分に嘘をつくといずれ剥がれてしまいます。
それで信頼を落としていては本末転倒です。
世のため、人のためと言わずに自分のために行動できる人が結局のところ信頼されますし人一倍行動できるんですよね。
最強のGIVEとは?
よく「利益最優先主義であれ」といいます。
自分が満たされれば他の人にも優しくできるし、また他の人に優しくすることができるからです。
あなたの商品・サービスを使って喜ぶお客さんがいます。救われるお客さんがいます。自分が潤えばその商品・サービスを広める広告費に使うこともできます。
最強のGIVEは自分にGIVEをしてそのあとに他の人にGIVEをすることです。自分が満たされればほかの人も満たせる。『自分が変われば世界が変わる』と同じ理屈です。
そして最強のGIVEをする場所を作るためにコミュニティを作りました。
【2つ目の理由:お客を食いものにするビジネスは終焉を迎えるから】
恐らく2021年も、しばらくコロナ渦のニュースが続きます。2022年まで続くと予測しています。
ネガティブなことは言いたくありませんが最悪のシナリオを考えるのが僕の仕事です。
どこの企業・店舗も大なり小なりのダメージを受けています。
困った人たちが増えているなか、その他大勢のコンサルタントや情報商材屋がここぞとばかり儲かる情報を広めていきます。
安く甘い言葉で誘っておいて最後にドーンと数百万のセミナーを売るという‥定番の流れです。(僕のコンサルティング費用も高いので人のこと言えませんが)
情報・知識の価値はこれから下がっていきます。この情報過多の時代、特に今はコロナ渦でネットを見る人がたくさんいます。
有料級の情報もいずれ価値は0円になっていくのです。特に集客や売上アップの方法の知識なんてググれば無料であるのです。
僕も全ての情報を無料にするつもりはありません(これだけは腹を切って学んで!っていう情報は有料です)
でも調べればわかる情報をバカ高い金額で販売する人もいます。
もちろんそれが悪いビジネスだとは言いません。しかし何も知らないお客を食いものにする商売はいずれ淘汰されます。
情報に価値のない時代がやってきます。できることは逆張りです
それなら逆張りして8〜9割の情報を無料で開示したほうが賢いと思ったからです。
先に情報開示しておくことで、どれも同じの大量生産型のコンサルとも差異化できます。
今の内に集客・売上アップの情報をまとめて開示して認知度を高めて、取り組む手順まで作っておいたほうが
「たくさんクライアント集められるんじゃね?」と思ったのが僕の考えです。
何名かが無料でコミュニティに入り、そのうちの一人が僕にコンサルティング、もしくは制作を発注すれば儲けになります。
これもまた僕の儲けのためにです。
【3つ目の理由:再現性の高い勝てる戦略を構築するため】
「勝てるからやる。負けるならやらない」
これは僕が好きなお笑い芸人島田紳助さんの言葉です。特にマーケティングコンサルタントは仕事上、クライアントのリスクを小さくし勝たせなければなりません。
勝てる戦略ラボは自分の仕事を全うするために、僕のクライアント、そして僕の周りにいる人たちがビジネスで勝てるように、という思いで作りました。
勝てる戦略を試すには情報を小出しにしていてはできません。8割の情報を開示し取り組む順番や質疑応答ができる環境を用意する必要があります。
そういった環境で各々が実践し報告してくれれば更に再現性の高い戦略ができます。
直接コンサルティングをしなくても成果を出す人も現れることでしょう。
その人が「松竹さんとこのコミュニティで教わった!」と口コミをしてくれます。またコミュニティに入ってくれる人が増えます。
そういった人が僕に依頼してくれれば‥また僕が儲かるからです笑
これで儲からなければ辞めます。
【4つ目の理由:成長しあえる環境を作りたいから】
僕は女性からモテたいのでいろんなモテる方法を探しています笑、そこでモテる秘訣の情報収集したときにある動画が目にとまりました。
ある女性の体験談で男性経験が豊富で結婚も経験してきている女性が
「やっぱりお互い成長しあえる関係じゃないと長続きしない」
と言いました。
これにピンときました。僕もいろんなコミュニティを渡り歩いてきましたが、いまいちピンとこなかったのです。
それなら成長しあえるコミュニティを自分で作ってしまおう!というわけです。
きっとこの考えに共感できる人は少なからずいるはず!そう思い、このコミュニティを立ち上げることにしました。
勝てる戦略ラボへ入ってみませんか?
集客施策・リピート施策・客単価アップ施策、勝てる戦略と取り組む順番を勝てる戦略ラボでは無料で公開しています。
個人事業・中小企業の勝てる戦略では基本戦略を公開しています。(入会手数料はなんと無料です!のちに料金を設定する予定も考えていますのでいまのうちに!)
勝つべくして勝つ戦略ラボに入る2つのメリット
勝てる戦略が手に入る
必ず勝てるだとお約束しません。リスクを下げて勝てる確率はあげることはできます。
コロナ渦においていろんな情報商材屋がたくさんのノウハウを広めています。
多くの人たちがノウハウ難民になっていることは確かです。そしてそのノウハウで成果を出すことが難しくなっていることも‥
これではノウハウを提供している人からすると本末転倒です。
知識を得る目的はなんでしょうか?成果を得るためですよね?だとしたら成果を出す以外のノウハウも必要ないですし、大量行動する必要はありません。
2:8の法則で言われるように成果を出すのに必要なノウハウはそんなに多くありません。
そのための戦略、そして取り組む集客・営業・紹介・リピート・客単価アップ施策をご紹介し試す順番までもお伝えしています。
賢明になれる
勝てる戦略ラボでは調・考・動(調べる・考える・行動する)の文化を根付かせるつもりです。
受験生のように自分でわからないものを調べて考察し実際に解いてみる。
最強の勉強方法は自学自習です。
僕はたくさんいる情報商材屋さんのように「成功者の真似をすれば成功する」とか「素直に実行すれば成果が出ます!」みたいなアホなことは言いません。
よく偉い人が言っている名言を引用して自分を大きく見せる人がいますがアホ丸出しです。「あのホリエモンも言っている!」とかね。
なぜそんなことを堂々と言えるのか?その人の言っている人が誰にでも当てはまるとは限らないから。最適解ではないんです。
どんな偉人も間違うし何より「大衆は常に間違う」からです。
ブスも磨けば媚びいらず
女性誌では「合コンで男をオトす小悪魔テクニック」があります。膝に手を置いたり、上目遣いをしたり、褒めちぎったりなど‥
これらのテクニックもブスがやっても効果はありません。男はドン引きです。
小悪魔テクニックのタネと仕掛けはこうです。
「可愛い女の子が上目遣いやボディタッチをするから男は落ちる」
余計なテクニックを真似をするよりロジックを理解すればまず先に見た目を磨いた方が良いことがわかります。
つまり根本的な原因は自分の見た目です。(見た目が良ければ男に媚びるテクニックも不要になりますよね?)
正確には根本的な原因を調べて、ノウハウを見つけてどう自分に使えるか?考えて行動することです。
素直なことは素晴らしいことです。しかし愚直さと盲目を同じにしてはいけません。
なぜうまくいかないのか?なぜうまくいくのか?をタネと仕掛けを理解し考察し行動し改善を続けることが賢明です。
ビジネスメンヘラにならないで
たくさんいる情報商材屋には盲目客がたくさんいます。
盲目な人は依存心も強く過剰に期待するし誰かが助けてくれると思っているしその上、行動力もありません。
やたら宗教じみたことを言うただのメンヘラです。
僕の周りにはそんな人は引き寄せたくないので勝てる戦略ラボでは賢明客に変えていこうと思います。
コミュニティ入会は無料
テストマーケティング期間中なので今の所は無料です。これからも無料の予定です。しかし会員から声が上がったり、会員の質が落ちるようであれば有料も考えています。
コミュニティ内ではオンラインでの勉強会もやろうと考えています。しばらくは無料でするつもりです。(のちに有料にします。)
コミュニティに入会すると‥
勝てる戦略ラボに入会すると集客・リピート・客単価アップのスレッドをご覧になることができます。コンテンツ記事を読みたい場合はコメント欄をタップしてください。
タップしたら次に読みたいコンテンツ記事をタップします。
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コミュニティに入会すると合言葉が付与されます。その合言葉を使うと勝てる戦略ラボ専用のブログに入ることができます。
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(合言葉を入力する)
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それぞれのコンテンツ記事を読むことができます
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などなど…さまざまなコンテンツがあります。今のところ記事数は少ないです…コミュニティの拡大次第では随時拡充していきます。
コミュニティ内で積極的に行っていただきたいこと
・開示されているノウハウへの質問
掲載されているノウハウを自分のビジネスではどう使えばいいのか?やり方は適切か?などのご質問を受け付けています。
できるだけ早く、遅くても2日以内には返答します!(全ての質問には対応することができませんのでご了承ください。)
また月1でオンライン勉強会を開催する予定です。その時にたくさん相談することができます!(テスト段階なので数回は無料で開催します。のちに3000円〜5000円で参加費を予定しています。)
・実践報告(成功事例・失敗事例の共有)
公開されているノウハウの実践報告、成功事例、失敗事例の共有をお願いします。こういった投稿が他のメンバーの刺激になります。
・行動目標宣言
成長しあえるメンバーが集まるコミュニティにしています。自分の目指している次のステージがありましたらぜひ目標を宣言してそのためのアクションリストも投稿してください。
・コミュニティメンバーにメリットのあること(情報共有)
メンバーにとってメリットのあることならなんでも投稿してください。「これウチの売り込みにならないかな‥」と思うのであれば一度松竹にご相談をしてみてください。
・ご自身で事業をしている、これから事業立ち上げを考えている人
大歓迎しています!ぜひ入ってみてください!
ご遠慮いただきたいこと
・他のコミュニティへの勧誘
このコミュニティは外部の力からの依存から抜けて自分で集客をし売上をあげる自立していくためのコミュニティです。他のコミュニティへの勧誘活動、自社商品の売り込みは控えてください。
・調・考・動をせずに質問をすること
基本的にどんな質問も受け付けています。何も考えずに質問をすると回答する僕も困ってしまいますしタメにならない回答しかできません。
この2点だけは押さえてください
・結論何を聞きたいのか?(どんなことで悩んでいて何を解決したいのか?)
・自分なりの考えはなんなのか?
悪い例「〇〇なんですけどどうすればいいですか?」みたいな質問は控えてください。
今後の自分の行動を決めることができないならきっとこの先も無理です。
良い例「〇〇で悩んでいて〇〇の状況へ改善したいです。今、〇〇を実践していて〇〇という結果になりました。
この場合、自分なりに改善案を考えてみた結果、AプランとBプランと行き着きました。理由は〇〇で〜〇〇です!〇〇さんならどうしますか?」など実践したこと、結果や自分なりの理論を聞かせていただけると助かります。
・無意味に荒らし行動
コミュニティで頑張っている人、メリットのある情報共有をしている人を貶すことはお控えください。
・短期的に儲けようと考えている
再現性のある集客・売上アップの情報は公開していますがたったの1回、2回やっただけで成果が出ることはありません。
コミュニティでは甘い儲け話は一切ありません。他の情報商材屋さんを当たってください。なんでもそうですがクイックアンドイージー(楽して簡単に)な情報には要注意です。勝てる戦略ラボでは再現性の高い情報を広めています。
・甘えんぼちゃん発言
他人の力をうまく借りる必要はありますが、いずれ卒業しなければなりません。言うまでもないですが、自分で商売をやっている以上、白馬の王子様が現れたり救いのヒーローが助けたりすることはありません。
優しくしてほしい、丁寧に扱ってほしい、という人にも向いていません。コミュニティ内ではそんなことはありませんので期待するだけ無駄です。
自分の力で自分の道を切り開くことが大前提です。勝てる戦略ラボはあなたの勝率を上げるための情報と環境を提供できます。
そ是非入ってみてください!
↓
www.facebook.com/groups/katerusenryaku/