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ブルーエゴナク
2018年9月23日 18:40
エゴナクインタビューシリーズ。今回はエゴナク劇団旗揚げ時から多くの作品に出演し、現在は東京で活動を行っている田崎小春さんと穴迫が対談を実施。劇団をよく知る彼女との対談を通じて見えてくるエゴナク作品の深層とは。穴迫:小春は台詞に対する興味があるのかなと思ったんだけど。エゴナクに出演する中で、僕が書く言葉にどういう印象がありますか?田崎:なんだろうな…台本を読んだ時「これがどういう心の動きから出
2018年9月23日 10:29
作演出を手がける穴迫と、今回エゴナク初出演の阿比留さん&隠塚さん3人による対談を実施。初めて関わる2人のエゴナクの印象や特徴について話を掘り下げてみました。穴迫:エゴナク作品って阿比留さんはどこまで観てるんですか?阿比留:東京に来た「交互に光る動物」まで全部見てます。北九州にいる時は欠かさず観てました。穴迫:「ふくしゅうげき」はどうですか?阿比留:今までのエゴナクとそんなに変わらない印象
2018年9月8日 22:29
9月13日(木)開幕ブルーエゴナク「ふくしゅうげき」インタビューシリーズ第3弾。今回は北九州の先輩劇団である「飛ぶ劇場」に所属する、また穴迫作品にも多く出演する俳優:木村健二・葉山太司の2人にインタビュー。穴迫と20歳近く離れた2人に『世代間を通してのブルーエゴナクの印象・方法論への差異』について話を聞いた。―世代的な違いはありますか?(木村)世代というか、エゴナクの劇団としての作品は
2018年9月5日 16:04
2018年9月13日(木)開幕ブルーエゴナク「ふくしゅうげき」インタビューシリーズ第2弾。今回はブルーエゴナクや穴迫演出作品に数多く出演する俳優:脇内圭介(飛ぶ劇場)・高山実花の2人にインタビュー。旗揚げ当初から劇団に関わり続ける2人から、エゴナクの作風や演出において『変化したもの/変わらないもの』について話を聞いた。―ブルーエゴナクで最初に出た作品はなんですか?(脇内) 僕は劇団になる