松岡咲子──【sad】出演者インタビュー②
12月14日(金)にロームシアター京都にて幕が上がる、ブルーエゴナク新作公演『sad』。ロームシアター京都×京都芸術センターU35創造支援プログラム‘’KIPPU”の記念すべき第1弾である今作に出演する8人の俳優に、創作過程や今作の魅力についての話を聞いた。
1、「sad」の印象について
イヤホンやヘッドフォンで音楽を聴いている感じです。シャッフル再生してる感じ。自身で操作せずに一人ぼっちで流れてくる音楽を聞いている時間。曲を聞き流す(聞き流れる)こともあれば、急に全てを割