技術書展の表紙と目次が出来ました
表紙
表紙、自分で作ったのですが結構気に入ってます
目次
徒然に思いつくまま書いてます
本が書きあがって、前著の倍の400ページ強になりました。(審査中です)
本も書きあがったそのままの興奮で思いつくまま書いているので乱文を許してください
エッセイというかこの本の注意点というかをつらつら書いておきます
まぁ正式にはまた書くので ここだけの話をするとruffの事を書きすぎた・・最初そこから書き始めて消すのも勿体なくてそのままの章が捕捉編として残ったりしてますが、正直言うと VSCodeをエディターとして使ってRuffの拡張機能をインストールしたらデフォルトそのままでも良いと思います。
私の場合は、本業はrubyを使って開発する場面が多いので、例えばインデントが4だと気持ち悪かったり色々して設定を入れてますが・・
なのでruffの部分は読み飛ばしても大丈夫です。人と開発するときは、書き方を最低限揃えた方が良いですけど、自分(だけ)で動かすときはある程度自由でも良いと思います
ただpythonはインデントに厳しい(間違えると動かない)のでそこだけ注意してもらえたらと思います