いつか忘れられる、その日まで
「リバ邸十三」と聞いて
「?」となる、そんな日がいつかは来る。
昨日咲いていた花は
明日には跡形もない。
きっと今は、今以上でも今以下でもない。
でも確かに今ここにある。
それが心の拠り所なんだと思う。
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僕がリバ邸十三に住み始めたのは、
成り行きで、偶々で、〇〇だ。
小学校に2年勤める中で、
学校の限界と、教育と自分との向き合い方を
もっと、真摯に考えたいと
そう考えた転職の年。
偶然、DxPの「コンポーザー」
という在り方に出会った。
参加したFacebookグループに
リバ邸十三のお知らせが出ていた。
コメントに反応があった。
きっときっかけなんて
そんなもので。
でも、そんな一瞬が僕らに
居場所をくれるんだ。
多様性が花開くこの時代に、
数えきれない想いと願いと望みのもとに
シェアハウスは広がり続けるだろう。
そんなときに、僕は、
それを笑顔で祝福できる、
そんな人でありたい。
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🍀気づきと、希望と、キッカケと。🍀
2年間、教師ののちテストを作る編集部
学童、パソコン教室を経て、
ゲーム関係のカスタマーサポート。
「生まれたての感情を孵してゆく」
https://mobile.twitter.com/EGG_TODAY