ハードルの高さに変化を起こす
こんにちは。
毎日、事業に関する何かしらのことについてnoteを書いています。
我々は「Astatez(アステイツ)」というVR環境(メタバース?)×観光事業を運営(現在は構築段階)しております。代表の江草/Egusaです。興味ある方は是非ともお話しできたらと思います。僕らは地域から日本の観光を世界の観光に新たな価値を届けていきます。
ハードルといっても「何に対して?」という質問が来そうなので、最初はそこについて回答しておきます。異文化です。ここでいう異文化とは「自身が所属する環境の外」です。
現在、新しいイノベーションが増え続け、どんどん便利になっています。これによって、個人の住む世界はどんどん狭くなってしまっています。もちろん、人間関係などはSNSやマッチングサービスにより増えていると思います。
個人の世界は狭くなっていることがマイナスに作用している部分もあるのです。それが今の環境から離れた環境に飛び込むことだと思っています。
環境は人を縛るものであり、人がつくるものでもあります。
結局は人対人なんです。僕が関わる観光という観点で見ると、観光も人と人です。訪れた場所にはものがあり(人がつくった物体という環境)、人がいる。繋がることは観光(旅行)の本質だと感じます。
この本質にある価値を多くの人に感じてほしい。一種のワガママですね(笑)。しかし、冒頭でも言った通り、ハードルというものがある。もちろん、そのハードルを高いと見るか、低いと見るかは人それぞれです。
では、そのハードルを構成しているものはなんでしょうか。3つあると考えます。
簡単に言えば、これらの要素を解決ないし、壊せれば観光というエンタメをもっと身近に持ってくることができます。それも全ての人に対して。
そのソリューションとして、VRが必要だと感じ、開発に動いているという感じですね。
ぜひ、興味ある方お話しましょう。
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