僕が陥る恐怖・焦り①
こんにちは。
毎日、事業に関する何かしらのことについてnoteを書いています。
我々は「Astatez(アステイツ)」というVR環境(メタバース?)×観光事業を運営(現在は構築段階)しております。興味ある方は是非ともお話しできたらと思います。僕らは地域から日本の観光を世界の観光に新たな価値を届けていきます。
恐怖の正体
今日は「僕が陥る恐怖」について。
抽象的すぎるので、少し深ぼります。
起業家が感じやすいのかなと思う恐怖は「知識不足」です。
僕自身、起業を志してから何度も感じました。
シチュエーションでいうと、メンバーと事業のブラッシュアップをする時、VCや投資家の方と話す時、先輩経営者の方と話す時、同世代の志が高い方と話す時。
つまり、人と話すときに感じます。
人と話すと分かりやすいんですよね。自分との差が。その度に自分はこれでいいのか?と恐怖とも焦りともとれる感情が生まれます。
この感情って文章や動画を見てても感じにくいんです。
何が違うのか。
それは「アウトプットがあるか否か」だと思います。
このアウトプットという行為の大切さは人と交流する場が多くなるほど強く感じます。この恐怖や焦りというのは起業家にとっては必要不可欠なものだと思います。
だからこそ、アウトプットをし続けることで自分に対してプレッシャーをかける。人とずっと話ができるわけではないので、復習もかねてSNSを利用する。
SNSは交流を目的にしなくてもいいんですよね。自分が自由に発信できる場であるはずだからこそ、小さなことから大きな発表まで、何でもしていいんです。
アウトプットをめんどくさいと思った時点で人の成長は止まります。それは起業家にとっては「死」と同じだと思うべきです。
ここでこんなことを言うのだから、僕は発信をし続けていきます。自分にプレッシャーをかけてます。(笑)
終わりに
発信の内容は何だって構わないんです。
僕に関しては、自分のためにも自分自身の活動の中で感じたことや事業についてを発信し続けます。
ここまで見ていただいた方ありがとうございました。
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