むしろ不便に感じた
家族と超久々に回転寿司に行った時に
ケッコー消耗しました…という話。
まぁ、超久々に行った…というくらいなんで
自分は回転寿司事情に疎いことは
わかっているから
そのチェーン共通なのか
その支店がアレなのか
回転寿司業界全般に
いえるのことなのか
分からないので
色々伏せます。
ということで
こんな3人(弟は仕事で不在)という
心積もりでお願いします。
母・継父・ワシ
母&継父は足が不自由で
母は腕の可動域も
狭まりつつあります
んでワシら3人とも
この数年で
ケッコー視力低下しています
入店
「さ〜て何を食……」
「あれ?この上方のちっさなタッチパネルでしか
確認できない?固定だよね、コレ」
(言えば紙のメニューが出てきたのだ
ろーか?)
「しかも、こんなに沢山あるのに
トップに項目ごとの
表示が無い?
目当てのメニューのページまで
押しつづけなきゃならない上
パネルの反応が…悪すぎる」
「レーン付近にシーズンメニューやサイドメニューは
貼られているけど
それも
テーブル席の…レーンから遠い側に
座っちゃうと、画像も文字も小さすぎるし」
てことで足に不具合の無いワシが
立ったり座ったりしながら
メニューを説明したり
どの寿司屋にもありそーなネタを
選んだり…で
なんとかしたりしなかったり
席から注文するのとは別に
回ってくる皿を取るにも
(蓋つける必要があるのはわかるけど)
手の自由がききにくいと
皿がケッコーとりにくく…
あれ?
回転寿司って
こんなに不便だったっけ
ってなりました
滅多に行かない自分が言うのも
ナンですが
回転寿司のエンタメ性(?)を
「楽しそう」と思うことは
あったので
注文するだけで疲れることになるとは
思いませんでした
ということで
「これなら昔のシンプルなシステム(!?)の方が
ラクだったね」
…と
イマイチ満たされないまま
店を後にしたのでした。
↑まぁ、でも
最初の方でも書いた通り
回転寿司事情に疎いんで
たまたま入った店をが
ワシら3人には
激しく不便だっただけかもですが
当分行く気には
なれなくなりました