設定 キャラをつくる
・男性が求める「女性」になりましょう
女優、アイドル、幼なじみ、隣のお姉さん。。。
それが架空のアニメのキャラでも…
あなたに投影するために実はそこにお客様がいるのかもです。
・源氏名はセカンドネーム。
今までの自分とは違う「設定」で女性を表現する場所
今までの自分をそのまま「設定」に生かしてさらに羽ばたく場所
源氏名を適当につけるのはだめかも、、
だって自分の気持ちがことだまとして毎日飛び交うのです。。
〇〇さん可愛いね! 自分のこと?別設定の子のこと?あ、私でいいんだ!
・設定を楽しんで。
住まい、生まれや生き方。出来なかった、あるいはしてみたかった自分を表現できるかも。
しっかり設定を守ってなりきり、楽しんじゃいましょう。
実はこれでお客様とのやり取りに悩まなくて済んだり、「嘘がつけない」私でなく、「嘘でない」設定の私でお話ができるのだから。。。
・恋人ムードで。。。
お相手は私に妄想してる。私の設定を楽しんでくれてる。そう、一緒の空間で恋人という設定で。。。
出会いからお別れまで「演技」という仕方なく、、、ではお相手は見抜いて冷めちゃうときもあるでしょ。。。
「設定」でずっと一緒にいたらお客様の妄想価値を高め、設定のあなたに没頭できる。それが望まれていることの大きなひとつです
・キャラを作るって一番得なのは貴女自身です。
普段の自分がなぜここに、、、どうしてこの人と、、、それは病みます。
だって絶対そうしないから。
別のキャラが接客して終わったら、その設定は解除。
「お疲れっ」といたわってあげてね。
さて自分に戻ろう!
そうすれば設定の気持ちの落ち込みは引きずらないで、
これからの時間を自分のために使えるね。
自分をしらないうちに守っていける
・お客様はあなたにとって「自分だけ特別で扱ってほしい」
お店にはあなたには良いお客様として認知されたい
そんな気持ちは少しでも持っているはずです。
その気持ちや想いの熱を
冷まさないために設定が大事。キャラが大事。
徹底的に演じても飽きられたり、冷める日はいつか来ます。
でもお客様は貴女の仮想現実という夢の中にきてくれてます。
現実に引き戻さないであげてね。