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③私の人生を救ったリモート・ビューイング(遠隔透視)(19)

私の人生を救ったリモート・ビューイング(遠隔透視)3回

過去の記事



コンサルタントの仕事立ち上げてから、
色んな所からお仕事依頼を頂戴しました。
新規業態のレストランオープン、立て直し飲食店、割烹料理の売上対策、従業員教育、役所の窓口教育等々

2週間で接客担当、調理担当、店長さんを平均レベル迄引き上げ研修

名古屋は半年間ホテル住まいで調理師、接客担当の募集から研修まで
その後オープンしてから半年間はお店に出て、店長をPR営業同伴して教育等々


ほとんどの飲食店新規オープンには調理師がいないことが多かったので、
調理師探しから採用面接と忙しい毎日でした。
ここでも人相手相が活躍しました。


経営者から相談されて売上高をあげてくださいと丸投げが多かったです。
特に調理師さんが動いてくれなかったですね、でも私は「懐刀」がありました。
ある調理師団体の幹部の人から、自身の経営のお店の売上対策を相談され交通費だけ頂き無償で行ったことがありました、懐刀です。
調理師が売上対策に協力して頂けない時は調理長をコーヒータイムに誘い、どの団体の所属か聞き出し、「〇〇さんはよく知ってるよ」と言うとすごく協力してくれていました(笑)


ある会社は社長代行としてお仕事さして頂いたこともあります。
リサーチもよく行きました。
東京では、お昼前から懐石を頂き、夜の24時までに12件行ったこともありました。
満腹感を味わうために、食べ終わってからトイレで吐き出したりしていましたね。


アメリカではしゃぶしゃぶレストランを開業するのに半年間リサーチしました。
15日日本生活、あとの半分はアメリカ生活でした。
リサーチして結果は日本方式でOPEN致しました。
中国、韓国、日本人が1/3、アメリカ人が1/3、国がわからない人1/3でした。


面接が一番苦労しました。
面接用紙に書かれた以外の事はあまり聞けないと言う事。
産み月と思われる人も平等に面接する必要がありました。
個々でも手相、人相が役立ちました。


ショットバーのOPEN経験がありますが、バーテンダー探しから始めました。
色んな店を飲み歩き、バーテンダーを探し出し、自身もバーテンスクールにも通いましたね。
ショットバーはTVでもOPEN前から紹介され、かなりにぎわいました。
雑誌で紹介、建築雑誌にも掲載されてかなりの評判になりました。


そんな中でも占いは人を見抜く部分では活躍してくれましたね。


つづく

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