②私の人生を救ったリモート・ビューイング(遠隔透視)(18)
前回、幼少期からリモート・ビューイング(遠隔透視)までの事を簡単にまとめました。
今回はその中の内容を書いてみようと思います。
占い師として姓名判断の勉強
私は10代後半から占いを勉強していました、学校の勉強より熱心にWW
10代に凄く興味を持ったからです、朝起きるて座っていると頭の中に映像が流れてきていました。
その後学校に行き帰宅して、夜になるとその日の出来事がラジオやテレビで流れるのを見聞きしていると、朝の映像が起きていました。
しつけの厳しい親父でした。
食事の時、父、母、叔母の会話を聴きながら、子どもは話も出来ない環境でした。
黙って、聞き耳だけを立てての食事でした。
父は曲がったこと嫌いでしつけに厳しい人でした。
でも今はその父に感謝の念でいっぱいで、私の尊敬する人の一人です。
長男の私にはすごく厳しい父でした(笑)
私も家庭を持ってから子育ては厳しい躾をした思い出があります。
育った家庭環境がそうさせるのか?
誰もが初めての子育てですから、親の子育てを基本に考えるのか・・・
朝仕事に出かける前に、朝、頭に流れた映像を、妻に伝えていました。
今日、〇〇線の電車脱線するから乗らないで、今日は子どもが2階から落ちるから注意してと伝えて出かけていました。
帰宅すると朝伝えたことが必ず起きていました。(´;ω;`)ウゥゥ
仕事場の向かいに毎夜、60~70代の男性の占い師が店を出されていて、手相が得意なようで、拡大鏡で手のひら(裏側)を見て鑑定されていました。
私はその老占い師に手のひらを出して見て頂いていました。
毎日見ても変わらないのに・・・(笑)
その時に感じたのは将来長生きして働く場所がなくなればこの仕事をしようと思い、手相、人相の勉強を開始しました。
手相の結果は「手の平=裏」は職業でシワが多くなると言うこと、私は「手の甲=表」で見ることが多いです。
手の甲と耳は生まれて死ぬまで変わりません、本質は手の甲と耳です。
又、手の甲には霊感が現れます。
霊感が無いのに霊感が有るかの様な占い師が増えていますので皆さんもご注意ください。
つづく
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