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二十日正月(はつかしょうがつ)(63)

伝授シリーズ

今日の受講者は占い師をされている女性
今日の課題は「イデオグラム」です。
初めて実施するイデオグラムに緊張されたみたいです。(笑)

今教えるイデオグラムは3種類です。
・生命体(せいめいたい)
・人口物(じんこうぶつ)
・台地(だいち)

A4の用紙に各種類、最低3枚から5枚は書いてほしいですね。
さほど時間はかからないと思います。


流れが分かったら、イデオグラムをエアログラムに変更して書きます。
エアログラムは大体の人が「筋肉メモリー化」するのに腱鞘炎になります。私もなりました、腱鞘炎に。(笑)

車を運転しながらは、「Positive」「Negative」の2種類を筋肉メモリー化します。
制度を上げると、運転中に道路のどの道がスムーズに進めるか教えてくれます。
この先に混むようだったら、「Negative Vibrations」が来ます。


エアログラムを使っている。


神社、お寺、すべての宗教がエアログラムを使っています。
皆さんもいやすべての人と言っても過言ではないくらい使っています。
自分の為に、家族の為に、人の為に・・・

阪神・淡路大震災から30年 神戸など各地で追悼式
6434人が亡くなった阪神・淡路大震災の発生から1月17日で30年でした。
全員の人がエアログラムを使われていました。(合唱)
知らず知らずに使っています。

※私は使うイデオグラムは13種類です。
状況で使い分けます、筋肉メモリー化しているので勝手に描いています。



二十日正月(はつかしょうがつ)

二十日正月(はつかしょうがつ)は、旧暦の正月の行事の一つで、1月20日に行われます。
これは新年の祝いの締めくくりを意味しており、「小正月」とも呼ばれます。


二十日正月には、特別な儀式や伝統が行われることが多く、家庭では餅やお祝いの料理が振る舞われます。
神社や寺院でも祭りや行事が開催されることがあり、人々は新年の幸福と健康を願って参拝します。


この行事は、年の初めに行われる一連の新年の祝いの最後を飾るもので、家族や地域社会の絆を再確認する大切な時間です。
また、二十日正月が過ぎると、本格的に新しい年の活動や仕事が始まるという区切りでもあります。


現代では、旧暦の行事は一部の地域や家庭で継承されていますが、二十日正月の伝統もその一つです。
日本の文化と歴史に根付いた重要な行事の一つとして、大切にされています。



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