自分軸ができた#カウンセリング
(9/1学びメモ 2103文字)
夏休み最終週!
色んないいことが舞い込み始めた!!
・読み聞かせグループに新規のお仲間が!
・葬儀以外で会うことのなくなったいとこと会うことに!
・「会いたいね」と言い続けていたzoomで学んだお仲間とようやく会う約束ができた!
指摘をされても傷つかなくなってきた
以前は、夫に指摘されると
・身体が硬直
・自分のできていない部分は直さないと!でも、なかなか直せないんだよね・・・と落ち込む
8月末、夜のzoom勉強会(コーチング)に参加。
その時、zoomの内容が風呂に入っている夫に聞こえたのか、
「コーチングで、人の相談にのろう。っていう人が、あんな地に足がついていない喋り方じゃまずいんじゃないか?年齢も年齢だし、落ち着いた喋り方を意識した方がいい」
というアドバイス?を受けた。
以前の私
そっかー。今のままでは、人から信頼されず、不安にさせちゃうんだ・・・
どうやって直していこう・・・
と、途方に暮れていました。
今の私
いやいや、「勉強会」だったから、ザックバランにお互い意見交換できたし、相手も構えずに話ができていたから、いいように思えるけど?!
「できない部分をできるようにする」というのは、ツラくて長い道のり
(道も見当たらないから見つけるのが大変)
「できている部分をより強化する」
こっちの方がワクワクするよね?!
できないところをフォーカスするのではなく、できるところを磨いていく
「私は、このままでも大丈夫!」と思えるようになってきました。
そう思って行動を起こすと、物事がよい方に動き出してきました!
今までの事を思い返していたら、一番つらかった、「母の晩年のこと」を思い出し、涙が・・・
家族関係の修復を試みようと、私の心と身体をすり減らして行動を起こしても、全く家族(父弟妹)の心と行動は変わらなかった・・・
でも、実母にだけは通じた様子だったので、悔いはないし、やってよかった。
解決方法は、あるんだよ!
見つけ方だよね・・・
実は、母親は一番つらかった時、教会へ話を聞いてもらいに通ったそう。
娘(次女)との関係がこじれてしまい・・・アドバイスを元に行った行為を妹から聞いたとき(母が他界して数年後)、私は言葉を失った・・・
・・・
カウンセリングだったら、また違った景色が見えただろうに・・・
私は、今のカウンセラーに出会えて本当によかった。と感じています。
できないものは、できません。
私の両親の夫婦関係は、おそらく母親は、自分の想いを夫に伝えることはできなかったのではないか。それを私が間に入って、どうこうできることは、ないんだよね・・・
でも、私なりには、精いっぱい頑張ったよ。
もう、実家には振り回されないぞ。
以前は、実家に対して罪悪感の様なものがあったけれど、もう、精いっぱいやったから、困ったら、自分たちで何とかしてください。
と言える自分がいた。
と、同時に、義両親に対しても、夫に対しても、私にできないこと、
私がやりたくない事を強要されたら、断る。もしくは、「自分たちでできる範囲でやってください。」と、お願いできるような気がしてきた?!
現在の夫婦関係
+2 くらいかな?
以前は、夫はずーっと私を上から見下ろすところにいて、言われたことを断ることも難しかったし、指摘されたり、責められたりすると、身体がきゅっと締め付けられるようだった。
今は、ほぼ対等・・・
でも、何か意見を聞きたい時に聞くと、上からガーっと言われ・・・でも、『ふむふむ。そう来たか』と、参考程度に聞けるようになったかな・・・
夫に望むこと・・・自分の好きな趣味に打ち込んでほしい
結婚前・・・子どもが生まれてからしばらくは、多趣味な人でした。
それが、今は、「人の為」のボランティア活動、仕事に打ち込み、それが生きがいになってしまっています。
私も、子育てがひと段落して、高校時代にやっていた「硬式テニス」を始めたので、夫にも「高校時代にやっていたものでも再開してみたら?」と勧めました。
夫にも「自分を大切にする」ということを実践してもらいたいな。
自分で立ち直れるようになる「お守り」
カウンセリングの学びも終盤。自分で自分をケアできるように、「お守りの言葉」をカウンセラーさん考えてみました。
大きい失敗をした時。落ち込んだ時。
①失敗しちゃったね、ツライね。
②初心に帰ってみようか。
③ここまで頑張ってきたんだから、立ち直れるよ。
※実家が大変だったの、乗り越えられたよね
逆に
うまくいっている時
①のってるね。頑張ってるね。
②いい調子じゃない?
③あんなにつらいことも乗り越えられたんだから、いけてるんだね。
◎燃え尽き防止になる
さてさて、楽しい予定がいっぱいだけど、どうなるかな?
で、下記の事件が起きたんだよね・・・
早速 「お守り」を実践
①ツラいね~
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サポートをいただきますととても嬉しくなります。いただいたサポートは、私の学びのアウトプットの原動力になります。