緊急連載:会社の作り方(法人実印)
今日は8/29(月)に頼んでいた法人実印を取りにいきました。
法人実印って契約に関わる営業さんとなら目にすることも多いでしょうが、私のような技術屋にとっては全く未知の世界でした。
法人の印鑑と言えばイメージできるのは領収書などに押されている四角い角印(かくいん)というやつですが、あれは実印ではありません。法人にとってはあれは認め印なのだそうです。
では実印は?というと、重要な契約などで使われる印ですから、契約行為に関わる方でもないとあまり見る機会がありません。
というわけで当法人(になるはずの)印鑑を公開します。いや、単に見せたがりなだけですが。写真で異様に血色が悪いのは単に撮り方がヘタクソなだけです。決してヤバい病気ではありません。
こういうのを見ると「あ、部屋の賃貸契約時に相手の印鑑がこんなのだった!」と思い当あたる方も多いかもしれませんね。
そうそう。今日は法人免許税用の収入印紙を郵便局で調達してきました。1枚で6万円なんて印紙が存在するんですね。驚きました。
地元の小さな郵便局でお願いしたので、担当の方も「こんなのあるんですねぇ」と驚かれてました。
また、明日は法務局で事前の書類チェックをしていただく予約をしてますので、そちらに行ってきます。