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笑うやつ
「 わたしは 笑う側より
笑われる側でいい 」
だったかな
心に残っていることば 、
小さなピストルの
小さな玉が 胸をうったのを覚えている‥
内容てきには
「あいつバカだよな」って群れをなして
わらっているだけの人間と
人目を気にせず 群れることをしらない
ありありと自分を生きる、表現している
唯一な存在。
前者を生きるのも
後者を生きるのも
わたしたちの自由だけど
後者はとても こわいもんね‥
まちがいたくないし
恥ずかしいのもイヤだ。
だから 目立つこと
失敗や 損なんかもしたくない
⚡
でも
そんな考えからくる ”行動”に
ひとは
魅力をかんじない、
他人を批判すればするほどに
「自分を正当化したい」 という
隠れたホンネが示すのは
結局は 自身への欠落感 。。
複数で混ざりあって いかに大きく見せていても
寄りかたまれば かたまるほど
”自分”が 小さくなっていく 、。
「みんな いっせいに前ならえ 」
そんなコトをしに わたしたちは、
地球(ここ)にきたわけじゃないもんね‥