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まったく参考にならない3人年子育児記録:はじめてのnote


わたしの今

若干ハードモードな幼少期を経て、人生をサバイブしていて気づいたら、小学生の年子3人をひとりで育てていた、出版関係の仕事をしているアラフォー。本とお酒と人と話すのが好き。倒産してしまった超ブラック企業で勤務していたときの同僚がかけてくれた言葉「明日やろうはバカやろう」を胸に、働きアリ人生を全う中。名前の「egamin(エガミン)」は、社畜の鏡ピクミンと本名とのかけあわせ。
若干ハードモードからスタートして命からがら実家を抜け出したため、学歴は底辺。そして、たぶん、男を見る目は破綻している。しかし、女友達を見る目だけは最強。法律家、医療者、教育者など、社会的地位をもちマザーテレサのような包容力で包み込んでくれる女友達、通常アベンジャーズが、チャリ圏内に複数人いる。

わがやの今

夢見心地なドリーマー男子(小学校5年生)、頑固一徹の職人女子(小学校4年生)、現実主義の世渡り上手女子(小学校3年生)との4人チーム。
関西の下町と都会の中間みたいなところで、築40年の賃貸ファミリーマンション在住。「エガミンの育てられた環境が一般的ではなさすぎるため、子育ての模範はない。わからんことは、4人で話し合おう。それでもわからんことは、エガミンのアベンジャーズたちにみんなで相談する」が大きなルール。

記録していきたい過去と今と未来

・元々、書くのは好きで、デスクトップにmemoで残したり、Wordに書き連ねていたけど、いっこに集約して残していきたかったこと。
・子育てと仕事で忙しいと言いながら、どんどん大切な記憶も思い出もそぎ落としてしまっているように感じたこと。
→3人をわちゃわちゃ育てていく中で、めちゃくちゃうれしい言葉を子どもらからかけてもらったり、むっちゃおもしろい言動があったのに、アラフォーだし、年々記憶力が衰えていくし、忘れていってる……。

noteをはじめようと思ったのは、主にこの2つかな。
なので、過去と今が混在しながら、たまに未来の野望をつづる。
そんなnoteになるのかなと思っております。
誰かいつか見てくれる人へ。どうぞよろしくお願いいたします。

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