韓国で人気No. 1の絵本作家ペク・ヒナさん『あめだま』 | えほんやさんで考えたこと
えがしらみちこのえほんやさんラジオを更新しました。
えほんやさんラジオ2回目です。
『あめだま』(ブロンズ新社)作:ペク・ヒナ 訳:長谷川義史
内気で、お友達なんていらないと思っている主人公のドンドン。
よく行く駄菓子屋さんで、いろいろな種類の「あめだま」がはいっている袋を発見します。そしたら、それは不思議な「あめだま」で、口にふくむと身近なモノや人の声が聞こえてくるというもの。
ドンドンと一緒にファンタジーを体験して、この絵本の世界を味わってほしい一冊です。
会話に出てきた他の絵本
▶︎『天女銭湯』(ブロンズ新社)作:ペク・ヒナ 訳:長谷川義史
▶︎『天女かあさん』(ブロンズ新社)作:ペク・ヒナ 訳:長谷川義史
▶︎『ぼくは犬や』(ブロンズ新社)作:ペク・ヒナ 訳:長谷川義史
▶︎『3人のママと3つのおべんとう』(ブロンズ新社)作:クク・チスン 訳:斎藤真理子
▶︎『チェクポ おばあちゃんがくれた たいせつなつつみ』(福音館書店)文:イ・チュニ 絵:キム・ドンソン 訳:おおたけ きよみ
ご意見・ご感想おねがいします!
喋っているのは、絵本作家えがしらみちこ と、えほんやさん店長のひろこ店長、えほんやさんスタッフの本田さんでした。
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(えがしらみちこ)
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