入祭唱 "Puer natus est nobis" (グレゴリオ聖歌逐語訳シリーズ18)
Graduale Romanum (1974) / Graduale Triplex, pp. 47–48 (これら2冊の内容は四線譜の上下のネウマの有無を除けば基本的に同じだが,本文中で言及するときは,煩雑を避けるため後者のみ記す); Graduale Novum I, p. 28.
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この入祭唱のアンティフォナのテキストについて,西脇純先生による研究論文がある。
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2024年11月19日 (日本時間2