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株式会社エフェクチュアル、note始めます|オープン社内報

おつかれさまです。HR部の村上です。

この度、エフェクチュアルはnoteを始めます!

note運用方針

noteでは、よりたくさんの人に私たちのことをもっと知ってもらうため、幅広いコンテンツを発信していきます。

  • オープン社内報

  • エフェクチュアルのカルチャー・働き方

  • 事業・サービスの情報

  • 当社の持つノウハウ

  • テクノロジー

などなど、気軽に楽しく読んでいただける記事を発信する予定です。

そしてnoteの執筆には皆さんにも参加していただきたいと思っています。

例えばこの記事はオープン社内報として書いています。
オープン社内報とは、その名のとおり「社内向けの伝達事項をオープンにしたもの」です。

社内に周知したいことがある方はぜひ記事を書いてください!

他にも、学んだことや取り組んでいることなど、ピッチで発信するような内容もどんどん文字に起こして発信してもらえると嬉しいです。

こちらから「これ記事にしてください!」と依頼させていただくこともあるかと思います。

またアンケートやインタビューの企画も考えております。

note開始にともない、皆様にご協力をお願いすることが増えるかと思いますがお力添えいただけますと幸いです!

具体的な運用方法

noteを書いていただけるあなたへ、執筆の流れをお伝えします。

ご自身のアカウントで執筆する場合

執筆の際は、ご自身のnoteアカウントで書くことを推奨いたします。

その場合、書いていただいた記事はエフェクチュアルの「マガジン」に追加することで、エフェクチュアルのアカウントでも記事一覧で表示されるようになります。
※「マガジン」への追加はHRで行います。

会社アカウントで執筆する場合

ご自身のアカウント開設に抵抗がある方は会社アカウントからの発信も可能です。

その場合は、テキストベースで共有いただき、HRでnoteに転記しUPする流れとなります。

記事執筆のメリット

記事を書くのは大変そうだしあまりやりたくないと思う方もいるかもしれません。
しかし記事を書くことにはいくつかメリットもあります。

・言語化する力が高まる
・より知識が深まる
・多くの人にとっての財産となる

不特定多数の人が読みますし、形に残るものなので、誰が読んでも自分の伝えたいことがしっかり伝わるように気を配る必要があります。

特に当社では「情報発信」に関わる事業を展開しているので、発信の経験を積むことで提案の幅を広げることができるかもしれません。

またノウハウや経験を発信する際にはこれまで曖昧に捉えていた情報もわかりやすく噛み砕く必要があります。
これをすることで自身の知識もより深いものになると考えています。

あまり気負わずに、短いもので構いませんので一度記事を書いて、これらのメリットを感じていただけると嬉しいです!

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