勝ち負けが決まっても、優劣が決まるわけではない。(たぶん、SKY-HIさんの言葉)

自分が“劣っている”って感じたくなくて、勝つこと、優れていること、に拘ってしまったこと、恥ずかしながら何度もある。
優劣なんて、ある一面から見ただけのことで、実在しないものなのかもしれない
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