ラッシュリフトで私のまつ毛と気分は上がった
先日、行きつけのプライベートサロン「SWBlossom」で初めてラッシュリフトをしました。
メイクをほとんどしない私には縁のないものだと思っていましたが、やって良かったと本当に感動したので、そのお話をしたいと思います。
東京・東府中のプライベートサロン『SWBlossom』
東京・東府中のプライベートサロン『SWBlossom』Vol.2
東京・東府中のプライベートサロン『SWBlossom』Vol.3
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そもそもラッシュリフトとは、地まつ毛を根本から立ち上げる施術のことです。目に光が入り、ナチュラルに大きな目元を作れます。
ビューラーの必要もないので時短メイクにつながるなどのメリットもあり、年齢問わず人気のメニューです。
ですが前述の通り、私はメイクをほとんどしません。
そのためラッシュリフトのことは知っていたけど、必要性を感じていませんでした。
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そんな私がなぜ、ラッシュリフトを選んだのか。
サロンにあったある雑誌が目に止まったことがきっかけです。
表紙の外国人女性は、自然体なメイクなのに、上品さと清潔感に溢れていました。上がりすぎていないまつ毛、マスカラをしていたのかもわからないくらいのナチュラルさ。
アイメイクをしてこそがメイクだと思っていた私は、その表紙を見て、これなら真似したいと思いました。
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SWBlossomの仲筋さんは、勉強熱心な方です。常に新しい情報をとり入れ、お客様一人一人に似合うを追求しています。さらには、理解力もある。
そのため「上がりすぎてるまつ毛は恥ずかしくなってしまう」という言葉を言わなくても、私の理想は伝わったのです。
「ラッシュリフトでこのくらいのまつ毛の上がり方できないかな。これ、このくらい、このくらいさりげないやつ」雑誌の表紙を指して伝えました。
それでも「できるよ!」と頼もしく答えてくれたので、思い切ってお願いしました。
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施術後の仕上がりを見て、まつ毛だけでなく、私の気分も上がりました。
まつ毛を上げた、それだけで目元の印象が変化していたからです。
「目に光が入るってこういうことか」と実感したほどに、私の瞳は生き生きとしていました。次の日もその次の日も、鏡を見ると、私の気分は上がるのです。
上がりすぎていないまつ毛、適度に強調された目の輪郭。控えめを求めていた私の理想通りでした。なりたい私がそこにはいました。
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言葉にするって大事だなと思っていたタイミングでした。
なので今回、ラッシュリフトをしたいって伝えて本当によかったです。
興味のある方や、この記事で興味を持ってくれた方はぜひSWBlossomでラッシュリフトをしてみてください。
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東京・東府中のプライベートサロン『SWBlossom』Vol.3