とある外交官の手記22:5月4日~6日:倒しても起き上がるゾンビってこういう感じでは
時間は少し戻って5月4日辺りの事。
1HLをぶん殴った後、盟主のM君から熱烈なファンメが私ともう一人
仲間のセイラムの所に届いていた。
同じ内容をわざわざコピペで2人に送りつけるとは雑な仕事だ。
それに対するジョークたっぷりの返事がこちら。
見た瞬間に爆笑したわwそれを選ぶセンスよ。
外国人にルイズコピペを送り付けるとどういう反応をするんだろうね?
この後M君からの返事はなかった。
翻訳するとどうなるかはあえて貼らない。
ルイズコピペで検索してそれをDeepLにでも突っ込めば判ると思うが
かなり面白いよ?
ちなみに先日1HLを討伐するきっかけになった
Johnさんがもうええわと言ったログがこちら。
そんな感じの奴ではあるので、会話はするだけ無駄。
また元気になったらどうせ何かしてくるんだろうと思っていたら
5月6日になってまたoSSm領へ旗を伸ばし始めた。
安直に旗を伸ばして逆襲すればよいのでは?と思うかもしれないが
要塞から関所を借りる計画がある為に
oSSmの旗を無駄遣いする訳にもいかないので
今回はSEA同盟にお願いして1本だけ旗を1HLの進路妨害するように伸ばして貰う事に。友好同盟だからこういう時に助けて貰えるのは有難い。
しかし旗の範囲が足りず隙間が出来てしまう。
じゃあ隙間を埋めればいいじゃない、という事で
城を旗が立つであろう地点へ目掛けて移転させて妨害に走るおさしみ一同。
恐らく旗が立つであろう場所を埋めるように城を移転乱立
(おさしみサブキャラ含む)
その中になぜか、たまたまなのかCMNS所属の政庁6くらいの人まで混ざる。捨て垢かサブでも作って様子見に来たのか。
この状況なら場所が埋まるのでなんでも良し。気にしない事にする。
そのついでにM君と会話。どうせ話が通じないだろうけど
この状況を止めろ、さもなくばもう一度中枢要塞焼くぞと言う風に警告。
話しててちょっと嫌になってきたが大体言う事は理解できた、
基本的な考えが自己中心で相手の考えを少しでも汲まない人間なので
自分の同盟の立場や、相手の同盟の事などお構いなし。
会話した所で結局自分の言いたい事ややりたい事や欲しい物の要求に戻るので、話してるだけ無駄というのが私とJohnさんの結論になる。
上の言ってる事に対して、否定するのもダルいので
恐らく外交をしていて真剣に怒ったのはこれが初めてであろう。
あれの言い分を聞いていたらイラっと来たので反論、以下翻訳
1HLを今まで見てきた人間から言わせれば
彼らは何も理解せずにただひたすらに時間を浪費するだけの同盟の集まり。
そんな所の盟主が立場も弁えずに同盟戦力10倍以上の相手へ
失礼極まりない外交や同盟員が盗掘をしてる時点で何度も滅ぼされて当然。
サーバー開始当初から居てちゃんとやってればそれ相応に同盟も大きくなってるはずなのに、全く成長していない。
やるゲームを間違えてるのに続けてる事すらおかしいと言える。
80やSDや推し活同盟がどれだけ頑張って課金して時間を費やしてゲームしてると思ってんだ。
彼ら全員に失礼だろうがと思ったので
思いついたままに言葉を叩きつけた。
伏字にしないといけない言葉やFワードを使わないだけ私にも理性はあったらしい。
その後1時間くらいしたらM君からの反論があったが割愛
こういう時の鉄板ネタは
僕は他の王国にメイン垢があって強いんだぞ
いずれ持ってきて潰してやるから覚悟しとけ!
というのをきちんとやるM君。
いやーみたかったなーさぞつよいんだろうなー(棒読み
キャラの座標すら貼らない時点でお察し。
その後がどうなったと言えば
こちらからの要請を受けたSDT同盟が
1HLの旗を横から折るという事をした後に
1HLの旗が燃え尽きた瞬間にSDTが旗を1本立て返した事で
土地の隙間が無くなり南に1HLが来るスペースは無くなった。
ほんと友好同盟さまさまだと思った。
何かあったらお返ししなきゃと思うくらいに
この時はSEAとSDTには感謝したのだった。
1HLは推し活が終わったらいずれまた灰にしてくれるわ。