巨大数講座2 グラハム数
さて、前回3↑↑↑3で終わりました。
その3↑↑↑3をGとします。
3と3の間に↑がG個ある数がG1です。
3と3の間に↑がG1個ある数がG2です。
これをG63になるまで繰り返した数がグラハム数です。
ちなみに、グラハム数は数学の証明で使われた最大の数です。ギネスに載っています。
さて、前回3↑↑↑3で終わりました。
その3↑↑↑3をGとします。
3と3の間に↑がG個ある数がG1です。
3と3の間に↑がG1個ある数がG2です。
これをG63になるまで繰り返した数がグラハム数です。
ちなみに、グラハム数は数学の証明で使われた最大の数です。ギネスに載っています。