【利益を得たい人必見！】ＦＸ 仲値トレードわずか１分間で、利益を得る方法（複雑なインジケータなし）

はじめに

たくさんの記事の中から私の記事をご覧いただきありがとうございます。シンプルな手法で稼ぎたい方に読んでいただきたいと思い、書かせていただきました。本題の前に今回はFXを知ってる方向けに記事を書きましたので、FX初心者の方向けではございません。FXの基礎知識は割愛させていただきます。

３年近く仲値トレードして得た教訓を解説

仲値の時間帯９時～９時５５分に向けて輸入企業、機関投資家のドル買いが行われるからです。我々個人投資家はそれに乗っかりましょうという話です


もう分かってるよ（笑）、、、ていう方がほとんどだと思います。ネットの記事などで仲値トレードすれば儲かると書かれた情報を世にたくさん出ています
じゃあ９時になって５５分になったら決済すれば利益が出るのでは？、最初私はそう思ってました。（世の中甘くはありませんでした）実際に検証したところ、その頃の手法は損切りは１５pipsに設定し、５５分までにドルが上がっていたら決済という手法でした。利益が出る日もあったのですが、５２分あたりから決済の動きもあり、利益が消えた日もあり絶対がないことを痛感してます。さらに当時はルールを破って、損切り後もこれからドルが上がると予想してポジションを持ち深みにはまった記憶があります。

上記の教訓から
・毎日５５分に向けてドルが買われない、下がり続ける日もある
・短期間で一喜一憂しない、欲を捨てて機械的なトレードができるか
・負けを取り返そうとすぐにロットを上げない
・フルレバではなく安全なロット数
・1回のトレードにつきリスクリワード３：１は無理、長い目でみて損小利　　　　　　　大を目指していく

９時開始or９時半からポジションを持つのではなく、1分間だけ

約３年相場を見てきた中で、上記の経験以外にも仲値時間に要人発言によりクラッシュ（相場が１円以上暴落）した日が、過去にありました。これまでのコツコツ積み上げた利益をその一日で、すべてパーにした経験から、短期トレードに切り替えています。１分間であればクラッシュを避けることができると思います。経験上、私が狙っている１分足で大きく動いても３０pips前後です。為替介入などで1分間で３円暴落したこともありますが、東京仲値ではめずらしいでしょう。

私の経験から考える安全なロット数（レートは海外口座）

1万円→0.01ロット   （1000通貨）
10万円→0.1ロット   （10000通貨）
100万円→1ロット    （100000通貨）
1000万円→10ロット（1000000通貨）
レバレッジでいうと、ドル円レートで約１５倍です、１分間で１０円暴落しなければ破産しません。損益は1回あたり総資産の１％前後で運用
少ないと考える人もいますが、レバレッジを１００倍以上（国内口座は２５倍まで）すれば、当然増えるのも早いですが、減るのも早いです。10pips負けたら、資産が10分の１減ります。勝率５０％だとしても連敗は当たり前と考えてますので、破産の危険が高いと思います。
仮に連敗が続いて資産が一桁減った場合私は追い下げで勝負します。
追い下げとは、資産が減ったらロットも下げる投資法です。ロットを下げることで破産の確率を下げることができ、相場で長く生き残ることができるでしょう。
最初は一攫千金を夢見て１００倍以上のレバレッジでギャンブルトレードしてましたが口座を複数回飛ばした経験があり、一攫千金or破産のようなギャンブルトレードではなくコツコツ運用し、誰よりも相場で生き残る気持ちで挑んでください。

例：資産減１００万円→９０万円　1ロット→0.9ロット

利確、損切りの考え方（Pips数ではなくローソク足の始値で入る終値と同時に決済）

よく損小利大、リスクリワード３：１、損切りはその日の高値、安値と言われますが私の経験から無理でした、損切りになったその後利益が出る値になっていたり、ポジションを持った瞬間ノイズが起きて狩られることがあったからです。結局損切り貧乏になり資産が増えていきませんでした。始値で入り、終値で決済するようになってから成績が安定し始めました。長い目で見てプラス収支を目指すことを心掛けていきましょう。

おすすめの証券口座とは

• 取引手数料が低い

• スプレッドが低い

• スベリが少ない

上記３点を総合判断し口座を選んでみてください。

なぜ仲値トレードなのか？

やはり傾向があるからです（笑）
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