シェア
迷った時の決め方に「How to do(どうするべきか?)」ではなく「How to be(どうあるべきか?)」という視点が大切だと昨日発信したのですが、それを考える時にはひと工夫が必要な時もあります。 そして工夫の参考になるのが、自分以外の人の意見です。 そんな視点で読んでいただき、参考になれば幸いです。 ①生まれ変わったらどうするか 目の前で起きていることを考えると、目の前のことに左右されます。 しかしこれは生きていれば当たり前のことです。 そんな時にふと目の前
人生で迷うことは、たくさんあります。 そのたびに成長のチャンスが訪れるわけですが、その度に選択を迫られるのが人生です。 人生は、選択の連続です。 そしてその選択は、ほぼほぼ100%自分が決めています。 そんな選択する力をつけていくことが人生においては大切なのですが・・・ 迷った時の決め方は、何を基準に選択をそればいいのでしょうか? 人生においては、選択の度に分かれ道があります。 そして大切なことは「どうするべきか?」ではなく「どうあるべきか?」の視点です。 英
「べき論」だけでは人の心には響かず、正論はあくまで正論であるということは、こちら「べき論で人は動かない」でもご紹介しました。 では「べき論」はいらないのでしょうか? そんなことはありませんし「べき論」はとても大切です。 「べき論」をもとにあるべき姿をイメージすることは自分の支えになります。 そこで自分の支えになる2つの「べき論」をご紹介します。 変えられるのは自分突然ですが、先日頭にくることがありました(笑) もちろん、心の中で「ムカ〜」となったわけで、表立って何
人生の宝って何でしょうか? 色々ありますが、私は「ご縁」だと思っています。 では、そんな「ご縁」はどうやったら訪れるのでしょうか? そんなことをバシッと提言できると良いのですが、まだまだ勉強中です(笑) しかしそんな勉強中の身ですが、大切だと思うことが「類は友を呼ぶ」です。 その意味を、ぜひ一緒に考えてみましょう。 成長「類は友を呼ぶ」という言葉は、ご存知でしょうか? 辞書を引くと、次のようなことが書かれていると思います。 気の合う人や似通った人同士は、自然に