![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/170243146/rectangle_large_type_2_9df6b8a90ff5c65ffdfa8402ed1b5b38.png?width=1200)
2025.1.15 ジャッジメント
こんにちは。
ミウラエツコです!
今日もなんて事ない日々を。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/170243205/picture_pc_59090fa1c7703bc6fb13b28767f298b3.png?width=1200)
バレーボールの練習日でした。
怪我でオーバーハンドパスが出来ない私は1番後ろで守る!
先週の怪我↓
自分の役割をする事がチームプレイでは大事と考えているのだけど
ジャッジメントの苦手さを痛感…
センターバックは1番最後のラインを守るので
inとoutのジャッジを的確にしていかなければならないんだけど
全然声が出なくてびっくりしたのでした。
バレーボールは「ただボールを落とさないだけの競技」
落としたら終わってしまうんです!
故にこのジャッジが点数につながると思うと
自分の発言に責任が生じてしまう…!
という意識からの反応なのか…
いや、単にコートの大きさが染み付いていないだけかもw
高校生ぶりにバレーボールを始めてみたけれど、
気付くことがいっぱいです。
思えば学生の時ってどこか感覚がぼんやりしていた。
潜水服を着て水に揺られているようなね。
子供の頃はちょっと違った目線で取り組めてる気がします。
昔やっていた事を再びやってみるのオススメです!