KCPはタイのコンサルをお望みの日本企業向けの会社です
近年日本企業のタイ進出が著しく、タイのコンサルで日本からタイに活動の場を移そうとするのは、よくあるビジネスの傾向です。
KCPは現地ネットワークをフル活用して、ローカル協業パートナーの探索や事業譲渡を希望する案件のご紹介でお客様をサポートします。
KCPは、他社M&Aファームが提示できない案件を独自のルートで発掘しますので、多くのクライアントにご納得いただけるM&Aに導くのは容易いです。
約14年のタイでのキャリアを積み重ねてきた楠本氏を筆頭に、海外で投資・M&Aを過去に手掛けた日本人スタッフも、多数KCPに在籍しています。
案件を進める際に、日本人スタッフがメインであり、タイ語が喋れない方でも対応できます。
KCPはM&Aの実績が豊富で、株式会社FOMMや株式会社ハウスドゥなどの日系企業の業種に偏りがありません。
KCPが全業種のM&Aに対応しますので、タイのコンサルでM&Aに協力してくれる会社をお探しの方に朗報です。
クライアントは東証一部上場以外に、多くの中小企業にも対応しています。
KCPは各会社の要望に沿った提案をしており、KCPの得意とするディールサイズは5億円~100億円です。
これだけの巨額を動かせる程に対応力が強いKCPは、M&Aでお勧めできる会社です。