受け取られることってだいじ。
連休がちっともれんきゅーじゃないので
ちょっとキレた。
あまりにも理不尽は言い方をする私を
夫はちゃんとランチに誘い出した。
何に怒ってるの?
あ〜だこ〜だとぶちぶちいうことに対して
「あ〜だこ〜だって思ってるんだね?」
「ちがう、あ〜だ、こ〜だって感じていやなの』
「あ〜だこ〜だって感じていやなんだね」
(っておうむがえしみたいだけど実際は違うよ)
言語化しているうちに、わたしの中の怒りの正体が見えてくる。
途中長いので以下略。
まあいろんなことがあって
夫から
愛を表現したいという言葉が出てきた。
その表現したものが受け取られないと思って
ずっと悲しかったらしい。
そうか、そうだったんだ。
あれは愛から来てたのね。
そこからすとんと何かが腑に落ちた。
あ、腑に落ちたね、と夫もいった。
わたしが怒ったのも
愛が受け取られない
わたしという存在がどうでもよいのかなというところからだった。
源は同じ。
そして
新しくできたお店で美味しいコーヒーを飲んで帰ってきたよ。
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