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希望の家さんの壁アートご紹介

エドてらすは区内の障害のある方のアート活動を支援する団体、個人の方にお声掛けをし、毎月作品を制作しています。
24時間テレビのドラマのモデルとなった「虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ」のモデルとなった日本理化学工業株式会社。そこで製造されているKitpasを使った取り組みの一つとして、区役所の窓ガラスのデコレーションを区からお声掛けいただき、昨年より行っています。
そこでも参加された区立希望の家さんが、事業所の中でもKitpasを使って壁アートを行っています、とご連絡をくださいました。この時は七夕の飾りとのことで、マーブリングの作品なども組み合わせながら飾られ、同様にでうちわも制作されています。
「こんな素敵なものがありますよ」というご報告、とてもうれしいです!
これからもエドてらすのネットワークで、さまざまな表現活動に出会い、つながり、そして地域に素敵な作品や共生社会について発信していければと思います。


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