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10-4 パンとキルラキルと硬いタン

9:30 起床
ポケスリ満点でした。夜中目を覚ましてエアコンをつけたくさい。まじでもったいない。目が覚めて速攻窓にした。お父さんお母さん電気代を無駄に使う不孝者でごめんなさい。
今日の朝食はパン。新しいレンジになって初めてパンを焼く。わざわざひっくり返してあげなきゃダメらしい。めんどくさい。ピザトーストが作りにくくなるじゃないか。
1枚目のパンにはベーコンとチーズとマヨ、2枚目のパンにはベーコンエッグ(塩胡椒)。これが黄金比率。天も次元も超える、天元突破パンである。
こないだグレンラガンを見終わったのでキルラキルを見ることにする。
キルラキル作画もいいしストーリーも面白いけど衣装がエッチすぎてなんか見てて後ろめたい気持ちになる。ただでさえリビングでアニメ見るのに後ろめたい気持ちになるというのに。
3話クソおもろい。

11:50昼食
残った1枚のパンと、麺だけ余ったサッポロ一番with冷蔵庫にあった魚介豚骨ラーメンスープの素。
???「お前の頭蓋骨でラーメンスープ作るぞ」

13:00 ベースの練習
特に新しい曲を練習するでもなく何となく覚えてる曲をYouTube見ながら弾く。ゆる言語学ラジオ、おすすめです。

15:00
皮膚科に向かう。おい今日休診やんけ。
大学に向かう
免許豪華祝いに叔父から貰ったアマギフ3000で長めのシールドを買う。これでシールド2本になるからエフェクター使って遊べる。mutumiとかの音作り動画で勉強する。やっぱ歪みある方がいいよなぁ、今は直アンだからかなりクリーンで、激しいのはできない。

17:00 英語表現。
面白オネエが担当なのでめっちゃ楽しい。なお今日は俺の用意してきたエピソードは滑った。
ほかのクラスメイトが話してた、そいつの地元がうんこ漏らした話でめっちゃ笑った。俺ともう2人しかこんなに笑ってなかった。

19:00 帰路
涼しすぎるなんて快適なんだ。一生この気温でいてくれ。家の鍵忘れた、どうしよう。
店で働いてる母ちゃんから鍵借りにいくという決断をする。
店を覗くとそれなりに客は入ってるものの暇そう。
「母ちゃん鍵貸して」
祖母「ご飯食べてく?」
「食べる!」
客に出せないほど硬いタン、これを食べるのは俺だけである。噛めば噛むほど肉の甘さが出てくるあれが俺はすごく好きなのだ。
そして豚カルビ。カリッと焦がし目で焼き、豚肉の油の気持ちよさを堪能する。あー最高。
母から鍵を借り、帰路に着く。
今夜は作業をしたかったのでマイバスで夜食を漁る。と、昨日卓球に行った地元と遭遇。やっぱり俺らは運命共同体。
柿ピーときのこたけのこアソートを購入

21:30
風呂に入ったりの作業を終え、授業の練習をする。虚空に向かって話す。緊張しないから下が回らない。ちょっと詰まったりしたから時間がかかったり、知識不足があったりしたのでそこはまあ調べたりして何とかするよ。
でもなんかやれそうな気がするわ。どうやって面白くするかが少し課題。かなり課題。未来の俺が何とかするさ。

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