今週の國松(7. PPAP2020)
こんにちわ。
『今週の國松』の時間です。
國松先生は春の新刊に向けた怒涛の校正ラッシュを経て、現在たまたま全出版物の進行が「待ち」の状態になったため、映画ライアーゲームの鑑賞などに興じているとのこと。
先生に何かお願いするなら今がチャンスですよ! みなさん!!
さて、ペンパイナッポーアッポーペンを使って、校正できますか?
何を言っているのかわからない。
私もわかりません。
しかし、とにかくペンパイナッポーアッポーペン(以下PPAP)を用いて校正できるかについて國松先生と話し合いましたので、お知らせします。
まず「PPAPは両方ともペンを果物に突き刺さしているので、ペンとしての機能を果たせない」という指摘について、國松先生の見解をお示しします。
・・・はい、付いてきていますか?
付いてきてはいけません。
「へー」と思って、とりあえずそっとしておきましょう。
ではPPAPをこう考えてはどうでしょうか。
(※矢印がペンです)
→PA←
でなく!
←PA→
こうだと!
これでペンとしての機能を果たせますよ!
先生!!
違う、コマンドじゃない。
違う、違う。
「PPAPで校正できるか」の話でした。
「すっと→スッと→スット→スト2」です。
はい、拾ってあげてください。
以上です
(結論出ず)
・・・