【営業文完全攻略】案件がとれない動画編集者見てください
こんにちは!
ゆうきです!
早速ですがあなたは
動画編集案件取れていますか?
それともこれから初案件を
獲得していく所ですか?
案件を獲得する中で
ポートフォリオと営業文は
必須ですよね!
今回はその中の営業文について
解説していきたいと思います!
この記事では
というあなたに向けて
案件をとるための営業文の書き方を
紹介します。
適当に営業文を考えたり
テンプレ営業文を
そのまま送っていたりしていませんか?
また
などいらない情報を載せていませんか?
でもそれだと案件は取れません。
案件が取れなければ
動画編集で稼ぐことはできませんし
挫折する原因にもなってしまいます。
この案件をとるための営業文の書き方を知れば
今までよりも格段に案件が取れるようになって
動画編集者として稼ぐ事ができます!
そもそも営業文ってなに?
これから案件を取っていこうと思っている方や
動画編集に興味をもっている方は
営業文ってなに?と思う人もいるでしょう。
営業文とは
動画編集をしてほしいクライアントに向けて
僕はこんなことができます!
1日5時間編集できます!
視聴者に飽きさせない編集ができます!
などで自分を売り込む文章です。
クライアントが
クラウドワークスやランサーズ
Twitterなどで募集すると
たくさんの募集が来ます。
クライアントは
その募集の中から営業文やポートフォリオを
参考にして選考します。
逆に言えばこの2つでしかクライアントは動画編集者を
選考することができないのです。
いかに営業文が重要なのか分かりますよね。
是非この記事を読んで
案件が取れる営業文の書き方を実践して
自分の取りたい案件をとってください!
そして動画編集者として
楽しい毎日を送ってください!
案件が取れる営業文に必要な要素7選!
いろいろもったいぶりましたが
結論から言います。
自己紹介&PR
相手の質問
納期
ポートフォリオ
編集ソフト
稼働時間
連絡可能時間
この7つです。
詳しく説明します!
1.自己紹介&PR
ここではできれば本名を使って下さい。
信頼性が上がります。
自己PRでは
・飛ばない
・納期に間に合う
・即レス対応
など動画編集者として当たり前のことは
書かないほうがいいです。
また初心者だとしても
駆け出しや始めたばかりというような言葉も
控えた方がいいです。
クライアントを不安にさせるだけです。
飽きさせない編集
若い感性を生かした編集
など自分独自のPRがあるといいですね。
2.相手の質問
募集分の中に答えてほしい内容が
書いてあることがあります。
その質問をコピペして
回答してください。
クライアントはこの情報が
一番欲しいのですぐ答えるのが
ポイントです。
3.納期
この納期はできるだけ短くするのではなく
2日ほど余裕を持った日数を
書いたほうがいいです。
3日と書いて3日で納品するより
5日と書いて3日に納品した方が
印象がいいですよね。
実際に納品するときには
・マニュアルの内容とあっているか
・指示どうりの編集ができているか
・誤字脱字、タイミングがあっているか
などを何回も確認して出すといいですよ。
4.ポートフォリオ
これがないと案件がとても通りづらく
なるくらい重要な要素です。
ポートフォリオサイトでも良いですが、
応募する案件と同じジャンルの動画が
いいです。
たまにギガファイル便で送る人もいるみたいですが、
クライアントが動画をダウンロードする手間が発生し
よくないので
YouTube限定公開がいいです。
5.編集ソフト
編集ソフトも載せておいたほうがいいです。
Adobe Premiere Pro/Photoshop/(After Effects)
ですね。
動画編集ソフトはPremiere Pro一択です。
クライアントがこれを使っている場合が多く
プロジェクトマネージャー(編集データ)の
共有も必要ですからね。
ここで気をつけたいのが
ちゃんと正式名称で書いて下さいね。
6.稼働時間
稼働時間が気になるクライアントは多いです。
平日と休日それぞれ書いて下さい。
少しだけ盛るのもいいかもしれません。
7.連絡可能時間
連絡可能時間は
即レスできる時間帯です。
クライアントはすぐにメッセージが
返ってこないと不安になりますし
あなたのために時間を使ってしまいます。
外出先でメッセージに気がついた時は
「今外出中ですので、17時までに確認して連絡いたします。」
などいつまでに返せるか言うのがいいです。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は案件が取れる営業文の書き方
を紹介しました!
あくまで一例ですので
必ずしも獲得できるわけでは
ありません。
僕はこの文章で
3割以上獲得することができました。
あなたも質の高い営業文を作って
営業してみて下さい。
ただこの文章をそのまま
送るのはよくありません。
クライアントの情報や
ジャンルに合わせて文章を変更して
より相手に印象を与える文章を送って下さい。
そして、あなたの営業文が完成したら
是非僕の公式LINEに送って下さい!
既に動画編集案件を取ってきた僕が添削します!
僕の公式LINEでは、
そういった方に向けて
役に立てる情報発信をしていきます!
相談も大歓迎です!
公式LINEでお待ちしています!