【完全無料】最短7日で作成して5日で3件の案件がとれたポートフォリオの作り方
※本noteの最後に
3つの無料プレゼントを用意しています
こんにちは!
ゆうきです!
今回は動画編集を始める上で
必ず必要になってくる
「ポートフォリオ」の作り方を紹介します。
は必見の記事です!
是非この記事を参考にして
良いポートフォリオ動画を作り
初案件を獲得してください!
あなたはどうして
この動画編集を始めたんですか?
おそらく
「副業で稼ぎたい!」
「稼ぐ力を身に着けたい!」
などが多いと思います。
このポートフォリオは
動画編集で稼ぐ上で
必ず通るべき道です!
この記事を見て
ノウハウを吸収し実行することで
あなたも立派な動画編集者として
稼ぐことができます!
逆に行動しない人は
このnote記事は意味をなさず
今きている動画編集の波に
乗ることができませんよ?
僕は本noteの情報が中々手に入らず
スクールにお金を払って学びました。
スクールもいいですが
簡単に入れる金額ではありません。
まずは独学で頑張って
それでもダメだったら
スクールも検討してもいいでしょう。
ですがこれは
スクール並みの情報を受け取れる
役に立つ記事だと思います!
最後には動画編集する上で便利な
エフェクトプリセットも配布するので
是非最後までご覧ください!
ポートフォリオとは
動画編集を始めたばかりの人は
「ポートフォリオってなにそれおいしいの?」
と思っているのではないでしょうか?笑
まずはYouTubeやXで
「動画編集 ポートフォリオ」
と検索して色々な動画を
見てみてください。
動画を作ってもらいたいクライアントにとって
何も知らない人に任せようとは思いませんよね。
営業文の文章だけ渡されても
どういう動画を作れるのか分からず不安です。
ポートフォリオはそういった
動画編集のスキルを相手に分かりやすく
伝えるための動画です。
ポートフォリオには
過去の作成した動画をまとめたサイトと
1つの動画に色んなジャンルの動画を詰め込んだタイプ
があります。
今回は後者の
動画タイプのポートフォリオ
の作り方を紹介します。
ポートフォリオの必要な3つの情報と構成
さて、これからポートフォリオを作成するのですが、
まずは必要な情報を整理していきましょう。
空の動画のテキストを入力し
「ここからここは自己紹介、
ここはサンプル動画にしよ」
と簡単にアウトラインを作ることで
イメージしやすくなります!
※vコンと呼ばれます。
・簡単な自己紹介
ここでののポイントは
必要最低限の情報を提示することです。
なぜなら、
このような基本情報は
文字情報で分かるからです。
詳しい経歴は営業文で示し
ポートフォリオは簡単に紹介して
サンプル動画に使うの尺を伸ばしましょう。
ここで尺を使ってしまうと
自己紹介動画になってしまい
クライアントに刺さらないポートフォリオ
になってしまいます。
・サンプル動画
これがポートフォリオにおいて
一番重要な要素なので、一番力をいれてください!
・自分がやりたいジャンルにしぼる。(最大3つ)
YouTube動画には
など様々な動画ジャンルがあります。
これらを全て詰め込んでしまうと
主張が弱い動画に
なってしまいます。
広く浅くではなくて
狭くて深い専門性を意識して
ジャンルは3つ以下
に絞りましょう。
自分が得意・やりたいジャンルで構いません。
・テレビや有名YouTuberの完コピをする。
オリジナル要素が入った動画ももちろん必要ですが
こんな動画が作りたいという
構想や参考動画があるクライアントも多いのです。
そのようなクライアントに
完コピ動画は刺さります。
「この人に過去動画を渡せば
似たような動画を作れるんだな」
と感じてもらえるからです。
その点テレビの映像はどれもクオリティが高く
再現できたらかなりのスキルレベルを証明できるので
是非テレビ番組も完コピしてみてください。
このやり方で高品質な
完コピ動画を作ることができます。
詳しいやり方は以前書いたこちらの記事で
紹介してますので、気になる方は参考にしてください。
できる人は
完コピした要素を分解して
自分なりに変えても良いと思います。
・差別化できる要素を詰め込む
他の人と似たような動画だと
クライアントには刺さりません。
どこかに自分の得意なことや
アピールできることを詰め込んで
他の人と差別化することで
クライアントに印象付けることができます。
など自分の得意な要素を
動画の中に取り入れられると
刺さるポートフォリオをつくることができます!
・テロップデザインや
アニメーション、エフェクトなど
できるスキルはさり気なく詰め込む
動画のクオリティを上げる上で必要な
テロップアニメーションやデザイン、
グリーンバックやモザイクなどの
エフェクトなどを使える人は
動画の中に組み込むことで
スキルがあることを証明できます。
くどいのは良くないですが
さり気なく組み込むことで
「なんかクオリティが高いな」
とクライアントに思わせることができます。
・問い合わせ情報
最後に
を提示しておきましょう。
せっかく興味を持ってもらっても、
連絡手段がなければ
意味がないですからね。
Xから案件に応募して、その後のやり取りは
Chatworkでやり取りすることも多いので、
予めIDを提示しておくことで
相手の工数を削減することができます。
僕のポートフォリオを公開
僕は動画編集スクールに入り、
講師の方に添削してもらいながら
ポートフォリオを制作しました。
スクールで制作したのはサイトですが
卒業後に
法人営業するためのポートフォリオ動画を
コンサルで教えてもらって作りました。
こちらも載せておくので参考にしてください。
最後まで読んでくれたあなたへ
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
僕はこの手順でポートフォリオを制作し
いくつも案件を獲得しています!
これから動画編集を始めようと思っている人や
ポートフォリオ制作に行き詰まっている人は
この手順やポイントを参考にして
制作してみてください。
この記事を受け取ってくれたあなたに
無料プレゼントとして
・いろんなジャンルで使えるテロップデザイン5選
・テロップアニメーションプリセット5選
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の3つを差し上げます!
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ポートフォリオ作成やとってきた案件の中で
磨いたものたちなので役に立つものだと思います!
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最後に
これらの情報を得たあなたは
動画編集者としての道を
格段に進めることができるはずです。
大切なのは自己満足ではなく、
需要がある動画を作ることです。
是非
クライアントに刺さる動画を作り
案件を獲得していってください!
その中で困ったことや相談したいことがあれば
僕の公式ラインに相談していただければ
僕の知っている範囲でアドバイスします!
今後ともよろしくお願いします!
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