31歳でセンチュリオンカードを取得した社長のクレジットカードヒストリー
皆さん、こんにちは。
エジソン永吉です。
【自己紹介】
株式会社シクミーズの代表取締役:水野永吉(エジソン永吉)
1988年8月9日生まれ。広島県出身。中学時代は野球の日本代表に選出されブラジルで開催された世界少年野球大会で優勝を経験。同チームには現役大リーガーである前田健太選手がいました。高校時代は慶応義塾高校野球部に所属し1年時よりベンチ入り。大学時代は慶應義塾大学体育会ゴルフ部に所属し副主将を務めました。21歳大学在学中にゴルフコンぺの予約サービスで創業。22歳で株式会社ハッピーズを創業し専務取締役を務める。自身が企画開発したサービスは、交通事故に遭遇した際のサポートサービス【交通事故病院】。障害年金の相談窓口【コノヒカラ】。27歳で株式会社ハッピーズの保有株式を売却。28歳で株式会社シクミーズを創業。法人向けの研修サービス【お料理ファシリテーション】を運営する。その他、ベンチャー企業への出資など投資家としても活動。企業歴10年。自分の頭の中のアイディアを高速で形にする事を得意としてグループ年商10億。10年連続黒字。リモートワークタイム率90%。月間出社時間16時間。90%以上の業務をアウトソーシング。仕組み創りのコンサルティング事業を行っています。
今回のnoteでは、私のクレジットカードヒストリーについてご紹介したいと思います。
私が初めてクレジットカードを作ったのは大学3年21歳の時でした。起業したのも21歳の時ですから、同時期に作成しています。
私が、一番最初に作ったクレジットカードはベスト電気(JCB)カードでした。限度額は20万円。事業の費用を立替清算すると直ぐに限度額で使えなくなってしまうのを記憶しています。
続いてのクレジットカードは22歳の時に楽天(JCB)カードでした。同級生が楽天に就職して研修でクレジットカードの営業があるという事で作成に協力して作った事を覚えています。
続いて、24歳の時にJCBゴールドカードを作成しました。限度額は50万円程度だったと記憶しています。
そして26歳の時にいよいよアメックスカードを作成します。初めに作成したアメックスカードはゴールドカードでした。年間費3万円+税金でした。その時はステータスを感じた瞬間でした。
その後、29歳でダイナースプレミアム(ブラックカード)を取得。こちらは知人の経営者の友人から推薦頂き取得する事ができました。
同時期に、アメックスカードはゴールドカードからプラチナカードへのインビテーションが届きジャンプアップしました。
そしてこの度、31歳でセンチュリオンカードを取得する事ができました。
こうしてクレジットカードの歴史を振り返って見ると非常に懐かしい気持ちになりますね。
信用は1日にして成らず。日々の積み重ねの結果が今回のセンチュリオンカード取得という形に繋がったと思います。
このクレジットカードを通じて沢山の経験を重ねて行きたいと思います。
以上、エジソン永吉のクレジットカードヒストリーでした。
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